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劇団四季、国内初となる舞台作品を映画館上映『劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」THEATRE FILM』2027年1月に2週間限定公開!

  • 2026.10.30

劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」の舞台収録映像となる映画『劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」THEATRE FILM』が2027年1月22日(金)より2週間限定公開されることが決定した。

【写真を見る】劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」は、19世紀の欧州を舞台に史実とファンタジーを織り交ぜながら描く物語

【写真を見る】劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」は、19世紀の欧州を舞台に史実とファンタジーを織り交ぜながら描く物語 [c]SHIKI THEATRE COMPANY. [c]藤田和日郎/講談社
【写真を見る】劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」は、19世紀の欧州を舞台に史実とファンタジーを織り交ぜながら描く物語 [c]SHIKI THEATRE COMPANY. [c]藤田和日郎/講談社

劇団四季オリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」は、19世紀の欧州を舞台に信念をつらぬく令嬢と、芝居をこよなく愛する劇場のゴーストが紡ぐ深い絆を、史実とファンタジーを織り交ぜながら描く物語。時は19世紀。舞台はイギリス。ドルーリー・レーン劇場に現れたのは有名なシアター・ゴースト、グレイ。芝居をこよなく愛し、裏切りにあって命を落とした元決闘代理人だ。そんなグレイのもとを一人の令嬢が訪ね、自分を殺してほしいと懇願する。彼女の名は、フロー。看護の道に強い使命感を抱きながらも、家族による職業への蔑みと反対にあい、生きる意味を見失いかけていた。最初は拒んだグレイだったが、彼女が絶望の底まで落ちたら殺すという条件で、その願いを引き受ける。死を覚悟したことで、フローは自らの信念をつらぬく決意を固め、グレイと共にクリミアの野戦病院へ赴く。しだいに絆を深めていく二人だったが、そこで待ち受けていたのは、劣悪極まる環境と、病院改革に奔走するフローを亡き者にしようと企む軍医の存在だった。さらに、そのかたわらには、グレイと同じ、あるゴーストの姿があった。

劇団四季の作品が国内の映画館で上映されるのは劇団四季にとって「初」の試み。今回スクリーンに登場するのは、2025年の名古屋公演を収録した映像となる。

原作は「うしおととら」、「からくりサーカス」で知られる藤田和日郎が、講談社「モーニング」で連載した「黒博物館 ゴーストアンドレディ」。熱く骨太な人間ドラマを舞台へと導くのは、ミュージカル「ノートルダムの鐘」を手掛けた演出家スコット・シュワルツ。歌詞には、映画『アナと雪の女王』(13)の訳詞でも知られる高橋知伽江、作曲・編曲には、日本アカデミー賞優秀音楽賞を3度受賞した富貴晴美ら、国内外のクリエイターが集結した。19世紀の英国やクリミア戦争下の野戦病院を描きだす美術と衣裳、想像をかき立てるイリュージョン、息を呑む擬闘。そして、登場人物の心情を鮮やかに歌い上げるミュージカルナンバー。多彩な舞台表現が響き合い、波乱に満ちたドラマを壮大なスケールで描きだす。

フローとグレイの強い魂の絆を、ぜひ映画館の大スクリーンで体感してほしい。

文/サンクレイオ翼

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