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稲垣吾郎、大晦日恒例『東急ジルベスターコンサート』今年も司会に「心を込めてナビゲートいたします」

  • 2026.10.30
「東急ジルベスターコンサート2026-2027」で司会を務める稲垣吾郎 width=
「東急ジルベスターコンサート2026-2027」で司会を務める稲垣吾郎

『東急ジルベスターコンサート2026-2027』が、テレビ東京系・BSテレ東にて12月31日23時30分から24時45分まで年をまたいで放送される。司会は昨年に続き、クラシック音楽に造詣の深い稲垣吾郎が務める。

【写真】豪華演奏陣が今年も集結

大みそかの風物詩となった「東急ジルベスターコンサート」は、今回で32回目。 今年は「みんなが見る。みんなと見る。クラシック。」をテーマに、卓越したタクトさばきで世界中を魅了し続ける原田慶太楼が5年ぶりに指揮台に立つ。

年越しカウントダウン曲は、アメリカ音楽の傑作であり、2027年に没後90年を迎えるガーシュインの作曲による「ラプソディ・イン・ブルー」。第12回ショパン国際ピアノコンクール入賞以来活躍を続け、今年デビュー35周年を迎える横山幸雄によるピアノ・ソロも加わり、新年の幕開けをドラマチックに彩る。

さらに、2025年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで日本人史上最高位、第2位入賞の快挙を成し遂げたピアニスト・久末航、そして国内外で高い評価を受け、躍進を続けるソプラノ・砂田愛梨と、世界を舞台に活躍する実力派ソリストによる華やかな競演を届ける。

ジルベスターコンサート初となる、横山と久末、二人のピアニストによる「2台ピアノの共演」も、本公演の大きな見どころ。演奏は、日本最古の歴史と伝統を誇り、オーチャードホールのフランチャイズオーケストラでもある東京フィルハーモニー交響楽団。さらに、昨年行われたライブビューイングが今年もコンサートと同時開催される。映画館ならではの大画面と良質な音響で、迫力ある美しい音楽を堪能できる。

司会の稲垣吾郎は「一年を締めくくり、新たな年を祝うカウントダウンの一音は、何度経験しても胸が高鳴る瞬間です。会場の熱気と極上のクラシック音楽を、テレビの前や映画館の皆さまにも届くよう、心を込めてナビゲートいたします。劇場、ご自宅のテレビ、そしてライブビューイング会場まで、それぞれの場所で、 最高の年越しと素敵な音楽の時間を一緒に過ごしましょう」とメッセージを寄せた。

『東急ジルベスターコンサート2026-2027』は、テレビ東京系・BSテレ東にて12月31日23時30分放送。

※コメント全文は以下の通り

【コメント全文】

■原田慶太楼(指揮)
前回、最後にピタッと終わらせることができ、「またこの企画に参加できたら」とずっと思っていました。今回お声がけいただき、午前0時ちょうどに合わせるというドキドキ感をお客様と共有し、新年に向けて一緒に旅をするようなエキサイティングな音楽を見つけたいと考え、カウントダウン曲にガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』を選びました。私自身、ビッグバンドでサックスを演奏していたこともあり、自分の中にジャズのDNAが強く流れています。この本当にスウィンギーな曲をオールドファッションなジャズの演奏スタイルで仕上げ、アドリブという本来のジャズのスピリットを大切にしながら、時間にぴったり合わせる。この二つの楽しさを両立させるのは、私にとって大きなチャレンジで、今からワクワクしています。

■横山幸雄(ピアノ)
さまざまな出来事があった1年の締めくくりと、そして新たな希望に満ちたスタート。そんな大切な日の特別な時間を、素晴らしい音楽仲間と共に多くの聴衆やテレビでご覧の皆さまと共有出来るということは、なんと幸せなことでしょう!普段のいろんな場所での演奏会には、もちろんそれぞれに喜びがありますが、その中でもこの「東急ジルベスターコンサート」は、そこに関わる全ての人にとってスペシャルで忘れられないものになるはずですし、そうなるようにしないといけません。今からとても楽しみです。

■久末航(ピアノ)
「東急ジルベスターコンサート」の舞台に立てることを、とても嬉しく光栄に感じています。ピアノのもつ千変万化の響きを全身で感じていただきながら、このジルベスターコンサートでしか味わうことのできないワクワク、興奮、感動をめいっぱい楽しんでいただければ、これほど嬉しいことはありません。一年の締めくくりにふさわしい、華やかで素敵なコンサートを皆さまと共に迎えられることを、心より楽しみにしています!

■砂田愛梨(ソプラノ)
大晦日の夜、数多くの素晴らしい音楽家の皆さまが彩ってこられた「東急ジルベスターコンサート」の舞台で歌わせていただけますことを、心より光栄に存じます。音楽への愛と情熱を皆さまと分かち合い、2026年から2027年へとつながる特別な瞬間を、華やかに迎えられましたら嬉しく思います。

■稲垣吾郎(司会)
今年も「東急ジルベスターコンサート」のMCとして、皆さまと一緒に年越しを迎えられること、心から嬉しく思います。一年を締めくくり、新たな年を祝うカウントダウンの一音は、何度経験しても胸が高鳴る瞬間です。会場の熱気と極上のクラシック音楽を、テレビの前や映画館の皆さまにも届くよう、心を込めてナビゲートいたします。劇場、ご自宅のテレビ、そしてライブビューイング会場まで、それぞれの場所で、 最高の年越しと素敵な音楽の時間を一緒に過ごしましょう。

■番組演出・皆呂充俊(テレビ東京 制作局)
今年のカウントダウン曲は「ラプソディ・イン・ブルー」です!テンポチェンジやアドリブ要素の多さなど難易度が極めて高く、過去のジルベスターでも数々のドラマを生み出してきた1曲。そんな難曲に挑むのは、圧倒的な熱量で魅了する指揮者・原田慶太楼さんです!原田さんの熱いタクトと共に、「クラシック」という伝統ある世界をテレビで届けられる喜びを感じながら、精一杯頑張ります!

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