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M!LK吉田仁人、連ドラ初主演に「期待していただいていると思った」池田彪馬は“クズ男役”に苦笑い

  • 2026.10.30

M!LKの吉田仁人が主演を務めるTOKYO MXの新金曜ドラマ『溺愛 ~実は、最強ヒーロー~』の制作発表記者会見が10月23日に行われ、吉田をはじめ、桃月なしこ、SUPER★DRAGONの池田彪馬が登壇した。10月30日の初回放送を前に、役作りや撮影現場でのエピソードを語った。

本作は、シリーズ累計3500万ダウンロードを突破したコミック『実は私、溺愛されてました!? ~最低彼氏から最強彼氏へ~』(一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス)が原作。浮気やモラハラを繰り返す恋人・相川樹(池田)に傷つけられた高原皐月(桃月)を、年下の藤崎真白(吉田)が一途に愛し、守ろうとする物語だ。

吉田仁人、初主演作は「ラブコメという域を超えた作品」

連続ドラマ初主演となる吉田は、出演が決まった際の心境について「自分を主演に、と思って頂けることが何より嬉しく、期待していただいていると思ったので、ぜひ務めさせていただきたいとお答えしました」と振り返った。

座長としては現場の雰囲気づくりを意識したというが、「座長としてやれたことといえば、差し入れのマカロンが喜ばれたことくらい(笑)」と謙遜した。

作品については、当初は純粋なラブコメディだと聞いていたものの、アクションシーンも多く、「ラブコメという域を超えた、セオリーをほぼ無視した、謎めいた作品」と説明。演じる真白については「単に『皐月のことが好き』というだけではない、“好きを超えた愛”で見つめている」と語り、ヒーローを目指す青年の葛藤や成長を意識して演じたことを明かした。

一方、連続ドラマで初めてヒロインを演じる桃月は、「私自身の性格があまりヒロインタイプではない」と役作りに苦戦したことを告白。原作とドラマでは皐月の性格にも違いがあり、「難しさと同時に、楽しみがありました」と振り返った。

池田彪馬、“クズ男界のラスボス”役に「自分で自分に引くぐらい」
(C)一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス (C)TOKYO MX

皐月の恋人・相川樹を演じる池田は、当初は爽やかでクールな役だと思っていたという。しかし、実際には“クズ男界のラスボス”と呼ばれる人物だったといい、「自分で自分に引くぐらいクズを全うしています(笑)」と苦笑い。「私自身を嫌いにならないでほしいと心の中で思っています」と本音をのぞかせた。

また、EBiDANとして10年以上ともに活動してきた吉田との共演についても言及。撮影の合間にグループや個人的な相談に乗ってもらったといい、「純粋に人としていい人だなと感じました」と感謝を伝えた。

吉田は、主演決定をM!LKのメンバーに報告した際の反応について、「『主演!?おお!』という一言で終わりました(笑)」と明かした。ラブコメディでありながらアクションシーンもあると説明すると、「え、どういうこと?」と戸惑われたという。

一方、池田が所属するSUPER★DRAGONのメンバーは吉田との共演に大喜びだったそうで、「『かましてきてくれ』と言われた(笑)」と語った。

ドラマ『溺愛 ~実は、最強ヒーロー~』は、10月30日(金)午後11時からTOKYO MX1で放送開始。毎週金曜午後11時から放送される。

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