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小1娘に「ゲーム壊した!弁償して」友だちが激怒→しかし娘は預かっただけ…母親に伝えると返答に絶句

  • 2026.10.29

娘が小学校1年生のころ、主体性や子ども同士の話し合いを大切にする方針に共感し、民間の学童保育に通わせていました。ある日、同じ学年のAちゃんが、トイレに行く間だけ自宅から持ってきたゲーム機を娘に預けたそうです。人から頼まれると断れない娘は、何も考えずに引き受けたのですが……。

娘が友だちのゲームを壊した!?

トイレから戻ったAちゃんは、突然「ゲームの電源が入らなくなった! 壊したでしょ! 弁償して!」と娘を責め始めたそうです。騒ぎに気づいた学童のスタッフが間に入り、2人から事情を聞いてくれました。

私が迎えに行くと、スタッフから一連の出来事について説明がありました。その場でゲーム機を確認すると、問題なく電源が入り、娘も「預かっていただけで、遊んでいない」と話していました。

その後、学童のスタッフにAちゃんの両親にも事情を伝えてもらいました。すると後日、Aちゃんの母親と話す機会があり、「気にしなくていいですよ。うちは買い替えられるので」と言われたのです。故障していなかったことには触れず、買い替えればいいという言い方に、少し違和感を覚えました。

私は、娘がゲーム機を安易に預かってしまったことを謝罪。そのうえで、今後のトラブルを防ぐため、子ども同士で個人の持ち物を貸し借りしないようにすることを、Aちゃんの母親とも確認しました。

今回の出来事をきっかけに、娘とも持ち物の貸し借りについて話し合いました。人の頼みを引き受けることが、必ずしも相手のためになるとは限りません。たとえ小さな物でも、トラブルを防ぐためには、ときに断る勇気も必要なのだと学びました。

著者:青山千冬/30代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。趣味は料理と映画鑑賞。

イラスト:マキノ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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