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「8時間ずっと面白かった」山里亮太が語る引退15年でも島田紳助氏が慕われる理由

  • 2026.10.29

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏と大阪で再会し、昼から最終電車まで約8時間をともに過ごしたことを、28日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)で明かした。

「全然変わってないどころか。もうキレッキレなのよ」

山里は、引退後も衰えない話術と肉体面の変化に驚きつつ、自分を見出してくれた恩師との再会を心から喜んだ。

山里は、もうすぐ50歳になる節目を迎えるなかで、かつて可愛がってもらった紳助氏に会いたいと自ら連絡した。「紳助さんにこう会って、なんかいろんな話聞きたいなぁと思って連絡してみたら、『ええよ』みたいになって」と山里は振り返った。日程を伝えると、「全然、じゃあおいでや」と快諾され、大阪を訪ねたという。

久々の対面には緊張もあったが、その感覚はすぐに消えた。山里は「この世界やめて15年経ってる人間よ。もうね、全然変わってないどころか。もうキレッキレなのよ」と語り、昼頃に会ってから最終電車の時間まで約8時間、終始面白い話が続いたと明かした。芸能界時代の話から現在の交流まで、尽きることのないエピソードに質問を重ね、紳助氏も真摯に答えてくれたという。

紳助氏は現在、自由な時間を楽しみながら筋トレにも励んでいる。山里は「めっちゃ筋トレしてらっしゃって。ムッキムキだよ、しっかり」と驚き、「むしろ昔ご一緒してたよりも若くなってるんじゃないかな」と表現した。帰宅後には「まず筋肉かなぁ」と思い、自ら腕立て伏せを行ったという。

紳助氏が慕われる理由紳助氏が芸能人から慕われる背景

山里と紳助氏の絆は、単なる共演者以上のものだ。山里はかつて『紳助プロデュース』のレギュラーを務め、『クイズ!ヘキサゴンII』関連の特番では、羞恥心とともに紳助氏のアーティスト名である「カシアス」を襲名した「カシアス山里」として全国を回った。紳助氏は『ヘキサゴン』でPaboや羞恥心などをプロデュースし、2009年と2010年のFNSの日でも総合司会を務めていた。

紳助氏が芸能人から慕われる背景には、才能をいち早く見抜き、言葉で評価する力がある。山里にとって紳助氏は、まだ無名だった2004年の「M-1グランプリ」で、しずちゃんのキャラクターだけでなく山里のツッコミの言葉選びを「天才的」と高く評価した存在だった。

その後も「いま若手で一番ツッコミの才能があるのは南海キャンディーズの山ちゃんや」と公言し続け、売れていない時代には「お前は天才やから、焦らんでええ」と背中を押してくれたという。

SNSには「顔が若返ってません?」「お元気そうで」の声

再会は10月25日、山里のXでの投稿でも報告。「久しぶりに紳助師匠にお会いしました!」とつづられ、ツーショット写真とともに注目を集めた。

投稿には「顔が若返ってません?」「お元気そうで」といった声が相次ぎ、引退から15年を経ても変わらぬ存在感に驚く反応が広がった。

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