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60代からのChatGPT活用術:マイクをタップして話すだけで、旅行相談や俳句のアイデア出しができる

  • 2026.10.29

60代からのChatGPT活用術:マイクをタップして話すだけで、旅行相談や俳句のアイデア出しができる

「今さらAIを学ぶなんて無理!」そう思っていませんか? 実はAIは、ゆうゆう世代にこそ使ってほしい暮らしが楽しくなるツール。さあ、さっそくチャットAIを使ってみましょう。ここでは、実際の活用例をご紹介します。

教えてくれたのは
岡嶋裕史さん
おかじま・ゆうし●1972年、東京都生まれ。中央大学国際情報学部教授。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て現職。AIはシニア世代にこそ使ってほしいと、精力的に活動を続けている。

【旅行・おでかけ】理想の宿を探したい!

【Advice!】“小出しの対話”がAIの真骨頂

「『紅葉』『階段が少ない』と譲れない条件を先に提示し、『予算』『見頃』など、やりとりを重ねて絞り込むのは、とても上手な使い方です。ただし宿名や設備の情報は古い可能性もあるので、予約の前に必ず公式サイトか電話で確認してください」

【趣味・学び】俳句を添削してほしい!

【Advice!】最終判断は自分の感性で

「趣味の相棒は楽しい使い方です。ただ俳句のような感性の世界では、AIの案はあくまで一案だと割り切りましょう。『踏む』を『踏み』に、の提案はもっともらしいですが、もとの味が消えることも。AIはアイデアはくれますが、俳句の師匠にはなれません」

LINEでできるAI

「暮らしのAI」は、創業100年を超える主婦の友社が暮らしに寄り添うコンテンツを作る中で得た知見をもとに開発したAIサービス。毎日の生活の中の「困った」「知りたい」「やってみたい」をLINEでお友だちとおしゃべりをする感覚で、24時間気兼ねすることなく相談できます。

イラスト/栗谷川 玲 取材・文/中根佳律子

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