1. トップ
  2. エンタメ
  3. 頭にオルゴール!? エル・ファニング、圧巻のバレエコアルックで降臨

頭にオルゴール!? エル・ファニング、圧巻のバレエコアルックで降臨

  • 2026.10.29
Lia Toby / Getty Images

ロザリアからアデラ、オリヴィア・ロドリゴまで、いまおしゃれスターたちはこぞって「バレエ」にインスパイアされたスタイルをさまざまなアプローチで取り入れている。だがファッションの領域に関して言えば、俳優のエル・ファニングが、最新のレッドカーペットルックによりプリマの座を射止めたようだ。

それは、10月28日の午後(現地時間)にロンドンで行われた、11月20日公開の映画『ハンガー・ゲーム:サンライズ・オン・ザ・リーピング』(原題)のファンイベントでの出来事。スーザン・コリンズによる同名のディストピア前日譚を原作とするこの映画でエルは、若き日のエフィー・トリンケット(オリジナルの映画『ハンガー・ゲーム』シリーズでは、エリザベス・バンクスがこの役を務めていた)を演じている。

Mike Marsland / Getty Images

エフィーといえば、エキセントリックで目を引く装いが代名詞。華やかなドレスやアーティスティックなファシネーター、カラフルなヘアで、『ハンガー・ゲーム』の世界において最もインパクトのあるスタイルで知られる人物だ。ファニングはそんな自身のキャラクターへのオマージュを込めるかのように、ロバート ウンの2026-27年秋冬オートクチュールコレクションの遊び心あふれる“メソッド・ドレッシング”でプレミアに登場した。

ピンクのバレリーナ風ドレスは、チュチュのようにチュールが幾重にも重なったフレアミディスカートが特徴で、そのままストラップレスのコルセットボディスへと続くデザイン。その上に、ウエストに沿うようにモールド加工のプレートがあしらわれ、彫刻のように波打つアーチとラインが、まるで剥がれていく皮膚のようにドレスのシルエットをなぞっている。

LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

だが、ルックの真の主役はピンクのヘッドピース。エフィー・トリンケットも思わず誇らしげにうなずきそうな存在感だ。エルの頭上に高くそびえるこのヘッドピースには、優雅にポーズをとる小さなバレリーナがあしらわれ、その背後にはオルゴールの内側を思わせるミラーが配置されていた(しかもこのバレリーナは、実際にくるくる回転するという粋な仕掛けつき!)。

Kate Green / Getty Images

さらにエルは、足元にはアクアズーラのベージュのヒールを合わせ、カルティエのチョーカーネックレスとブレスレットで全身をコーディネートしていた。

同作のプレスツアーの公式キックオフとなったこのイベント。エルとセレブスタイリストのサマンサ・マクミレンは、今後さらなる幻想的なサプライズを――おそらくユニークなファシネーターもたっぷりと――見せてくれるに違いない。

From Harper's BAZAAR.com

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ