1. トップ
  2. エンタメ
  3. 日本を訪れたソン・イェジンの“ファッション”に賛否の声。芸能人のスタイリングをめぐるファン心理とは?

日本を訪れたソン・イェジンの“ファッション”に賛否の声。芸能人のスタイリングをめぐるファン心理とは?

  • 2026.10.29
HLL / Getty Images

韓国を代表する俳優の一人であるソン・イェジン(44歳)。先日、日本で休暇を過ごした彼女だが、注目を集めたのはインスタグラムに投稿されたある写真。彼女のカジュアルなファッションに一部の人から批判が集まり、「芸能人のプライベートな服装に、なぜそこまで注目する必要があるのか」と疑問視する声が寄せられている。

“プライベートの服装”を批判されたソン・イェジン

映画『私の頭の中の消しゴム』やドラマ『愛の不時着』などへの出演で知られる、ソン・イェジン。2026年10月18日、彼女は自身のインスタグラムに日本の横浜を訪れた際の写真を複数枚投稿。

「素敵な日曜日を過ごしてね!」とキャプションに添えられた同投稿には、横浜で休暇を満喫する様子が収められており、コスモワールドのアトラクションに乗って両腕を高く上げる姿や、サングラス姿で海辺にたたずむショットなど、リラックスした雰囲気が伝わる。

投稿の中でソン・イェジンは、オーバーサイズのトップにボリュームのある白いパンツを合わせたコーディネートや、シャツワンピースにジーンズを合わせたカジュアルなスタイルを披露。しかしその何気ないファッションが、思いがけずネット上で議論の的に。

一部のユーザーからはコーディネートに批判的な声が上がり、「今日もまたファッションセンスが残念」「これはちょっとひどい」「どうしてこんな服装をするの?」といったコメントが寄せられている。一方で擁護する声も相次ぎ、『The Korea Times』によれば、プライベートでの服装にそこまで批判的な目を向ける必要があるのかと疑問視する声もあったという。

「彼女の魅力を引き出せていない」との声も

ソン・イェジンがスタイリングをめぐって批判を受けたのは、今回が初めてではない。2026年6月に開催された「第46回ゴールデン・シネマトグラフィー・アワード」に出席した際も、ピンクのロングドレスとショートヘアが話題に。明るく上品な雰囲気を称賛する声が上がる一方、ヘアスタイルなどに疑問を呈する意見も見られた。

その後、ソン・イェジンは授賞式で撮影した写真をインスタグラムに投稿。王冠や花、「AMAZING」の文字など、カラフルなステッカーで飾られた写真には、「とても美しい」「まるでお姫様みたい」といった称賛のコメントが寄せられたが、ヘアスタイルについては、別の髪型のほうが似合っていたのではないかという声も上がっていた。

  • 「最近、彼女の魅力を引き出せていない。特に髪型が残念」
  • 「ソン・イェジンには、もっと似合うスタイリングをしてあげてほしい。服装や髪型は彼女のイメージやキャリアにも影響するし。ファンが意見を伝えなきゃ、スタッフも改善しようとしないと思う」
  • 「彼女のスタイリングチーム、いつも似合わない感じに仕上げてるよね」

スタイリストにも事情がある? 元K-POPアイドルが語った裏事情

芸能人のスタイリングをめぐる批判は、ソン・イェジンに限った話ではない。日本でも、アイドルの衣装やヘアメイクが話題になると、「もっと似合うスタイリングがあるはず」「せっかくの魅力が生かされていない」といった声が上がることも多い。こうした意見のなかには、本人の魅力をもっと引き出してほしいというファンの思いもある一方で、“スタイリスト側にも事情がある”という。

K-POPグループ「SECRET NUMBER」の元メンバー、デニスは、TikTokに投稿した動画の中で、スタイリストが用意した衣装を所属事務所の上層部に却下され、変更を求められていた経験を告白。エンタメメディア『Koreaboo』が報じたところによると、デニスはこうした経験を踏まえ、スタイリストへの批判的なコメントに疑問を呈していた。

Prasit photo / Getty Images

スタイリストは、プロとして仕事をしているにもかかわらず、その技術や判断が尊重されていないと感じていたデニスは、彼らがこうした苦労を強いられていることにも心を痛めていたという。

「スタイリストが本当に気の毒だった。彼女はプロとして仕事をしていて、自分が何をしているのかもわかっている。それなのに、年配の男性たちがやって来て、自分たちのほうがわかっているとでもいうように指図してくる。それがどうしても腹立たしかった。会社側が求めるイメージやコンセプトがあるのは理解できる。でも、プロに仕事を依頼したのなら、その人たちに任せてほしい」

デニスは、スタイリストやヘアメイク担当者が長時間にわたって現場を支えているにもかかわらず、その仕事が十分に評価されていないと指摘。衣装やヘアメイクは、本人の準備から撮影現場での手直しまで、多くのスタッフの労力によって成り立っているもと語っている。

こうした事情がある一方で、芸能人のスタイリングに不満を感じたファンからは、スタイリストへの批判や厳しい意見が寄せられることも。しかし、衣装の決定には本人や所属事務所の意向が関わる場合もあり、スタイリストだけがすべてを決めているとは限らない。デニスの発言は、表からは見えにくい制作側の事情にも目を向ける必要があることを示している。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ