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【都道府県クイズ】「雨や雪が1ミリ以上降る日」が最も多い県庁所在地は?

  • 2026.10.29

雨や雪が「どれだけ降るか」と「何日降るか」は、同じではありません。年間降水量が多い都市と、降水のある日数が多い都市は異なることがあります。

今回は、気象庁の1991~2020年の平年値を使った降水日数クイズです。県庁所在地の観測地点のうち、日降水量が1ミリ以上となる日が最も多い都市はどこでしょうか?

【問題】1ミリ以上の降水日数が最も多い県庁所在地は?

以下の4都市のうち、年間に1ミリ以上の降水がある日が最も多い県庁所在地はどこでしょう? A:金沢市 B:富山市 C:福井市 D:新潟市

 

ヒント:立山連峰を望む、日本海側の県庁所在地です!

スクロールして答えをチェックしてみましょう!

 

イメージ

正解発表!

正解は……「B:富山市」です!

解説:富山市では年間約178日も降水がある!

県庁所在地 1ミリ以上の年間降水日数

金沢市 177.3日

富山市 178.3日

福井市 171.4日

新潟市 171.5日

気象庁の1991~2020年の平年値によると、富山の観測地点で日降水量が1ミリ以上となる日は、年間178.3日です。県庁所在地の観測地点を比べると、今回の瀬卓志の中では最も多くなっています。

178.3日は、1年のほぼ半分に当たります。ここでいう「降水」には雨だけでなく、降った雪などを水に換算した量も含まれます。

富山市では梅雨や秋雨の時期だけでなく、雪の降る冬にも降水日数が多くなります。冬の季節風が日本海から水分を含んだ空気を運び、それが山地にぶつかることで雲が発達し、雨や雪を降らせます。

なお、年間に降る水の総量を示す「年間降水量」と、降水のあった「日数」は別のものです。降水日数が全国最多の富山市が、年間降水量でも全国最多になるわけではありません。

おまけクイズ 年間178.3日は、1年のおよそどのくらいに当たるでしょう? A:約4分の1 B:約3分の1 C:約半分 D:約4分の3

正解は……「C:約半分」です!

178.3日を365日で割ると約49%になります。富山市では、平年値で見ると1年のほぼ半分の日に1ミリ以上の降水がある計算です。

まとめ

●1ミリ以上の年間降水日数が最も多い県庁所在地は富山市! ●1991~2020年の平年値では年間178.3日!

雨の量ではなく「降る日数」で比べることがポイントです。1ミリ以上の降水がある日が最も多い県庁所在地は富山市でした!

※2026年9月現在に確認できる、気象庁の1991~2020年の平年値をもとにしています。

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