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『ポリティカルパン』第5話で明かされる衝撃の過去 リリー・フランキーが政界のフィクサー役に!

  • 2026.10.29
ドラマ『ポリティカルパン』第5話ゲスト (C)フジテレビ width=
ドラマ『ポリティカルパン』第5話ゲスト (C)フジテレビ

石原さとみが主演するドラマ『ポリティカルパン』(フジテレビ系/毎週水曜22時)より、第5話のゲストが解禁。リリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽の出演が明らかになった。

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本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは野木亜紀子。石原と野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりにタッグを組む。

11月4日22時から放送される第5話のタイトルは「ニッポニア・クロニクル」。そのタイトルの通り、ニッポニアの「失われた30年」の変遷と、これまで謎に包まれてきた弥生、夏目将門(なつめ・まさかど/高橋一生)、乾(いぬい/渡部篤郎)それぞれの「過去」がついに明かされる。彼らの人生を変えたものとは何か?

リリーが演じるのは、かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担っていたフィクサー・片桐元(かたぎり・はじめ)。チンピラだった乾に手を差し伸べ、大きな影響を与えた人物だ。独特のたたずまいと深みのある演技で作品に圧倒的な説得力をもたらすリリーが、「時代の徒花(あだばな)」ともいえる人物をどのように演じるのか。戦後のフィクサー役として見せる、怪しくもどこか惹(ひ)きつけられる存在感と、ミステリアスな怪演は必見だ。

『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』などの執筆活動をはじめ、映画『そして父になる』や『万引き家族』など、数々の名作で唯一無二の存在感を発揮してきたリリー。野木作品では、新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』にも出演し、味わい深い芝居で強い印象を残した。直近では、ドラマ『Tシャツが乾くまで』で物語の重要人物である古書店店主を演じたことも記憶に新しい。

橋本が演じるのは、25年前の国自党総裁選に出馬した政治家・井川重昭(いがわ・しげあき)。平和外交を掲げる国自党のハト派として、かつて小早川士郎(草刈正雄)の父・小早川一郎と「川川対決」と呼ばれる激しい争いを繰り広げた。舞台やドラマで抜群の存在感を誇る橋本が、井川の信念を圧倒的な熱量で体現する。

劇団☆新感線で舞台デビュー後、『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』をはじめとするグランドミュージカル、連続テレビ小説『なつぞら』や大河ドラマ『どうする家康』など、数々の話題作に出演してきた橋本。そんな橋本が初の野木作品で見せる橋本の演技に注目したい。

青木が演じるのは、25年前の乾。すさんだ若者だった彼は、やがて片桐の手足となって政界へと足を踏み入れていく。しかし、政界の闇に直面し、彼の人生は大きく変わってしまうことに…。映画やドラマで高い表現力を発揮し、若手屈指の演技派として注目を集める青木が、時代に翻弄(ほんろう)される若き日の乾の葛藤と衝動を鮮烈に演じる。

映画『14の夜』や『アイスと雨音』で脚光を浴びると、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』や『じゃあ、あんたが作ってみろよ』など、数々の話題作で変幻自在な演技を見せ、人々を魅了してきた青木。若き日の乾という重要な役どころをどのように演じるのか、期待が高まる。

根本が演じるのは、17歳の弥生。第1話で「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語り、彼女のバックボーンにも注目が集まっていたが、ついにその原点となる過去が描かれる。確かな演技力で難役をこなしてきた根本が、のちに大泥棒へと成長していく弥生の胸に刻まれた決意と葛藤を演じる。

映画『ビリギャル』や『愛がなんだ』で子役としてキャリアを重ね、映画『国宝』で主人公・立花喜久雄の幼なじみ・春江の少女時代を演じて注目を集めた根本。野木作品では、大ヒットを記録した映画『ラストマイル』に出演し、過酷な状況下に置かれた家族の娘役をみずみずしく繊細に演じ切ったことが記憶に新しい。今作で描かれる弥生の過去と、その心の機微を野木脚本のもとでどのように表現するのか、注目だ。

ドラマ『ポリティカルパン』は、フジテレビ系にて毎週水曜22時放送。

※橋本さとし、青木柚、根本真陽のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■橋本さとし

本作はニッポニアという架空の国の話ではありますが、現代の日本にも通ずるようなリアリティがあり、私が演じさせていただくのは超リベラル派の総理候補であります。何が善で悪なのかを問うポイントとなるシーンをいただきました。討論のシーンでは本気で一票とってやる気合いで臨み、思わず熱くなりました。

■青木柚

乾の青年期を演じました、青木柚です。乾にとっての片桐。命綱のように存在してくださったリリーフランキーさんの佇まいを心で感じながらの撮影でした。喧嘩して、米をかきこんで、なんとか手繰り寄せた時間が、乾の現在のどこかに少しでもつながっていたら嬉しいなと思います。参加できて光栄でした、ぜひご覧ください!

■根本真陽

脚本の野木亜紀子さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様が創り上げられた『ポリティカルパン』という世界の一員になることができ、本当に幸せです。短い撮影期間でしたが、たくさんの刺激や学びを私にとっての大きな財産として得ることができました。

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