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無印良品のEVAケースで作る 1人1つ管理の通院セット収納で忘れ物を防ぐ方法

  • 2026.10.29

病院に行く時に必要なものは、意外と多いですよね。

診察券やマイナンバーカード、お薬手帳、子供の母子健康手帳や医療証、予防接種の問診票などもあります。

いざ受診しようと思った時に、必要なものが見つからず慌てたり、病院に着いてからお薬手帳を忘れたことに気づいたり…。そんな経験はありませんか。

今回は、整理収納アドバイザーの筆者が実践している、通院に必要なものをまとめて管理する収納方法をご紹介します。

1人1ケースで通院セットを作る

筆者宅では、1人1ケースを用意し、病院に行く時に必要なものをまとめることにしています。

撮影:Classy Life

使っているのは、生活雑貨店『無印良品』の『EVAケース・ファスナー付 B6』と『綿・母子手帳ケース用リフィル・小(A6サイズ対応)』です。

以前は、子供2人分の通院セットを1つの母子健康手帳のケースにまとめていましたが、かさばるうえに重く、持ち歩くのが億劫(おっくう)に。

そこで、受診のたびに必要なものだけを抜き出して持っていくようになりましたが、今度は準備に手間がかかり、忘れ物のリスクも増えてしまいました。

そんな悩みを解決するためにたどり着いたのが、今の収納方法です。

撮影:Classy Life

ケースの中に、診察券やマイナンバーカード、子供の医療証、母子健康手帳、お薬手帳など、通院に必要なものをまとめます。

受診のたびにあれこれ探す手間がなく、ケースごとさっと持ち出せるようになりました。

かさばらず、軽くてシンプルなケースを選ぶことも、使いやすさの大切なポイントです。

撮影:Classy Life

家族全員のケースを同じもので揃え、それぞれの名前をラベリングしています。

さらに、『通院セット』と書いた引き出しにまとめて収納。誰のケースがどこにあるか一目で分かり、家族みんなで保管場所を共有できます。

ほかの家族が代わりに受診の手続きをする時も、必要なものを迷わず取り出せて便利です。

使いやすさをアップする工夫

筆者は、『通院セット』を使いやすくするために、2つのことを工夫しています。

工夫1.小物の定位置を決める

使いやすくするために、リフィルを使って、すべてのものの定位置を決めましょう。

撮影:Classy Life

4つあるカードポケットには診察券を分けて収納。定期的に通院する病院の診察券は手前の2つに入れておくことで、受診時もスムーズです。

撮影:Classy Life

大きなポケットには、医療証とマイナンバーカードを収納しています。

マイナンバーカードは診察券と同じサイズですが、あえてポケットを分けるのがおすすめ。そのおかげで、ほかのカードに埋もれることなく、迷わず取り出すことができますよ。

撮影:Classy Life

お薬手帳と母子健康手帳はリフィルに入れず、ケースに直接収納。

このように、大きさと用途に合わせて収納場所を分けることで、それぞれの定位置が分かりやすくなります。

工夫2.書類も一緒に持ち運べるサイズにする

病院に行くと、予防接種の問診票や検査結果、領収書など、意外と紙類が増えるもの。

なんとなくバッグの中に入れてしまうと、どこに入れたか分からなくなったり、バッグの底でぐちゃぐちゃになってしまったりしますよね。

撮影:Classy Life

B6サイズのケースであれば、予防接種の問診票なども4つ折りにして収納できます。

病院でもらった書類もケースに入れて持ち帰れば、帰宅後の仕分けもスムーズになるでしょう。

通院に必要なものをまとめて、受診をスムーズに

通院セットは、必要なものをきれいに収納するだけでなく、受診の準備をスムーズにし、忘れ物を防ぐための仕組みです。

実際に使うシーンを想像しながら、家族みんなが使いやすい通院セットを作ってみませんか。

[文・構成/Classy Life(金子葉子)]

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