1. トップ
  2. マンガ
  3. もう手遅れ!?家族の食事を食い尽くしてきた自分の行動に危機感を募らせる【食い尽くし系夫】

もう手遅れ!?家族の食事を食い尽くしてきた自分の行動に危機感を募らせる【食い尽くし系夫】

  • 2026.10.28

奈々子さんの夫の学さんは、食卓に出されたおかずを好きなだけ食べてしまう食い尽くし系。家族のことを一切考えずにおかずを食い尽くしてしまう学さんに対抗するため、大皿をやめて個別で料理を出すなど工夫しますが、根本的な解決にはなりません。そんなある日、学さんは会社の飲み会で、新入社員のハルトさんが大皿から好きなだけ料理を取る姿を見て「自分の食べられる分が少なくなってしまった」とイライラを募らせます。しかし翌日、ハルトさんが上司のかがみさんに、昨夜の飲み会での振る舞いを注意されている場面に遭遇。ハルトさんのしていた行為は、自宅での自分と全く同じ行為だと気付き、深く反省しました。その後、同じく迷惑をかけたユミさんにも謝りにいったハルトさん。するとユミさんは、以前夫にも同じことをされて大喧嘩になったことを打ち明けました。「作り置きは未来の時間を作るための準備」というユミさんの言葉を離れた場所で聞いていた学さんは、今まで奈々子さんの未来の時間を奪っていたのだと気付き、心の中で奈々子さんに今までのことを詫びたのでした。

自分と違って素直な後輩

ママ広場

作り置きが未来の時間を作るための準備になるなんて、考えたこともありませんでした。奈々子もずっと、自由な時間を奪われているように感じていたのでしょうか。奈々子の気持ちを考えると、じわじわと罪悪感が込み上げてきました。

ハルトは俺にぺこりと頭を下げると、「学さん・・・昨日はすみませんでした。俺、取り分けとか気にしないで過ごしてきたこと、恥ずかしくなりました」と謝ります。

ママ広場

俺はハルトの言葉に内心ドキッとしながら、「気づいたハルトは偉いよ・・・すぐに一歩前進できる、そこは誇っていいと思う」と返しました。ハルトは顔を上げると、「学さん・・・!」と目をウルウルさせました。

ママ広場

「ありがとうございます!俺、気遣いができる人間になります!」ハルトはそう意気込みました。かがみさんもユミちゃんも言っていたけれど、この素直さがハルトのいいところです。きっと同じような失敗はもうしないでしょう。

ママ広場

すると、上司が「ハルトくん、今いい?」とハルトを呼びます。ハルトは「はい!大丈夫です」と答え、仕事に戻っていきました。

ママ広場

俺は仕事に戻るハルトの背中を見ながら、だらだらと冷や汗を流しました。ハルトに先輩風を吹かせている場合じゃない・・・やばいのは、俺だ!

後輩のハルトくんが自分の非を認め、きちんと謝罪したのですから、学さんも奈々子さんにこれまでのことを謝らなければいけませんよね。奈々子さんが許してくれるといいのですが。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ