1. トップ
  2. ユニクロのフリースをおしゃれに!平成レトロ空間で人気インフルエンサーたちがお手本コーデを披露

ユニクロのフリースをおしゃれに!平成レトロ空間で人気インフルエンサーたちがお手本コーデを披露

  • 2026.10.28

ユニクロは、2026年10月19日~21日の3日間、「原宿クエスト」(東京都渋谷区)のポップアップスペース・THE HALLにて「UNIQLO FLEECE CLUB」を開催した。平成時代にブームを起こし、令和にまた注目されているフリースを今の感性やスタイルで体験できるイベントで、会場内では多彩なブースが展開。フリースの“今”の着こなしが、さまざまなシチュエーションで紹介された。

フリースを今の感性やスタイルで体験できるイベント「UNIQLO FLEECE CLUB」が開催。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
フリースを今の感性やスタイルで体験できるイベント「UNIQLO FLEECE CLUB」が開催。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
多くのインフルエンサーやモデルがイベントに参加! モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
多くのインフルエンサーやモデルがイベントに参加! モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
撮影の合間のワンシーン。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
撮影の合間のワンシーン。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井

5つのフォトブースで多様な着こなしのスタイルを紹介

近年、音楽、ファッション、キャラクターなど、平成期に流行したカルチャーが再び注目を集めている。1998年の原宿店オープンをきっかけに国民的なブームとなったユニクロのフリースは、それらと同時期に“安くて暖かい日常着”として広く普及したアイテムであり、30代以上にとっては“昔からある定番”だが、10代、20代からは“今っぽいアイテム”として関心を持たれている。

デザイン、シルエット、カラーなどが異なる、さまざまなフリース 撮影:ソムタム田井
デザイン、シルエット、カラーなどが異なる、さまざまなフリース 撮影:ソムタム田井

これを受けてユニクロでは、デザインやシルエット、カラーの異なる多彩なフリースを展開。若い世代からかつてフリースに親しんだ世代まで、幅広い層が街着やおでかけ着として取り入れられるファッションアイテムとして提案しており、好評を博しているという。

今年のトレンドカラーはパープルだそう 撮影:ソムタム田井
今年のトレンドカラーはパープルだそう 撮影:ソムタム田井
スナップボタン付きの「フリースボタンナッププルオーバー」 撮影:ソムタム田井
スナップボタン付きの「フリースボタンナッププルオーバー」 撮影:ソムタム田井

このたび開催された「UNIQLO FLEECE CLUB」では、会場内に「電話BOX」、「CDショップ」、「ファストフード店」、さらには平成の子ども部屋をイメージした「ROOM」、ブラウン管テレビを積み重ねた「無機質空間」という5つのテーマで平成の街や世界観を感じられるフォトブースを用意。

「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井

豊富なカラーバリエーションと多様な着こなしを通じて、フリースの普遍性と“自分らしさを表現できるアイテム”としての魅力を紹介する構成になっていた。

「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井
「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井
「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井
「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井

10~20代はフリースを“エモい”アイテムとして認識

「UNIQLO FLEECE CLUB」の開催に先駆け、ユニクロは2026年10月2日~4日にかけて、全国の15~69歳の男女1200名を対象に「平成カルチャーとフリースに関する調査」を実施。

平成の子ども部屋をイメージした「ROOM」 撮影:ソムタム田井
平成の子ども部屋をイメージした「ROOM」 撮影:ソムタム田井

その結果、平成カルチャーに関心がある10~20代は54.8%で、30代以上の約1.7倍であることが判明(30代以上で“関心あり”と答えた人の比率は31.5%)。実際に生活に取り入れた人も37.3%と、30代以上(13%)の約3倍にのぼり、平成リバイバルは若者の間で単なるブームにとどまらず、生活に取り入れるほど定着していることが明らかになった。

「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井
「CDショップ」をイメージしたフォトブース。モデル:神谷 駿さん(@tx_7hk) 撮影:ソムタム田井

また、平成カルチャーに対するイメージについては、流行当時を経験していない層も「懐かしい」と感じている傾向が見られ、10代は36.5%が、20代は37.5%が「懐かしい」と回答。

ブラウン管テレビを積み重ねた「無機質空間」 撮影:ソムタム田井
ブラウン管テレビを積み重ねた「無機質空間」 撮影:ソムタム田井

実際に経験した記憶をたどる30代以上の懐かしさに対し、10~20代は自分が経験していないことに対しても懐かしさを抱いているのが特徴的なポイントで、それを表すように、この世代は「懐かしさ」に近い感情として「エモい」を挙げる回答者が多く、10代では「エモい」が46.0%と「懐かしい」を上回って最多に。

20代でも「エモい」を挙げる回答者の比率は32%を記録しており、10~20代の若い世代は平成カルチャーに対して懐かしさを感じつつも、実体験に限らない新たな懐かしさの感じ方として「エモい」という認識で、それらを捉えていることが確認できる。

「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井
「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井
「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井
「ファストフード店」をイメージしたフォトブース。モデル:平野紗衣さん(@2lsev_) 撮影:ソムタム田井

こうした世代間の違いは、フリースに対するイメージにも表れており、フリースを知る10~20代の約半数に当たる49%は「今の時代のファッションアイテムとして認識している」と回答。一方、30代以上の75.3%は「昔からある定番のアイテム」として認識している。

そのうえで、フリースの購入・着用意向については、10~20代は38.3%、30代以上は38.9%とほぼ同水準になり、世代によって異なるイメージを持ちながらも、両世代がそれぞれの理由でフリースを好意的に捉え、購入・着用を検討していることが判明した。

「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井
「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井
「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井
「電話BOX」をイメージしたフォトブース。モデル:本橋輝翔さん(@_lx.raity)、EISUKEさん(@a_suke318) 撮影:ソムタム田井

ユニクロでは現在、従来のデザインの新色はもちろん、本格的なスナップボタン付きの「フリースボタンナッププルオーバー」など、さまざまなフリースを展開している。いずれもふんわりとして暖かな、フリース素材のよさがダイレクトに伝わるラインナップとなっているので、気になる人は最寄りの店舗に足を運んで、それらの新商品をチェックしてみてはいかがだろう。

今季の新色のフリースも展示 撮影:ソムタム田井
今季の新色のフリースも展示 撮影:ソムタム田井
撮影:ソムタム田井
撮影:ソムタム田井

取材・文=ソムタム田井

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ