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「こんな標識初めて!」北海道の「動物注意」を10種類探してみた【しろまるドライブ番外編】

  • 2026.10.27

Sitakke読者の皆さまこんにちは。しろまるです。
本記事は『しろまるほっかいドライブ』おかわり不定期シリーズです!

「動物注意」の看板を10種類探してみた

人と自然との距離が近い北海道では、ドライブ中に様々な野生動物に遭遇することがあります。野生動物たちは可愛かったり天然記念物だったりする反面、時として交通事故の原因にもなりうる存在です。道内にはドライバーへ注意を促すため、地域や道路状況に応じた「動物注意」の標識が設置されています。今回の企画はそんな「動物注意」の看板を10種類探してみよう!の旅となります。

標識ハンターとなったしろまるは、7年間の道民経験からより多くの「動物注意」を見つけられるのは道東方面だと考え、東へ向かいました。高速に乗って走り出すと……

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まだ札幌の市域を出ていないのに、早速「キツネ」の「動物注意」が現れました。大型の動物が侵入しにくい高速道路上では、こういった小動物が標識に描かれがちです。さらに進むと、

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道民にはおなじみ!「シカ」の標識も発見しました。北海道の「動物注意」といえば、やっぱりコレですよね。

苫小牧で高速をおりて日高方面に向かっていると、門別競馬場の近くで次なる「動物注意」を発見。

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馬が描かれた「動物注意」には、躍動感のあるタイプや人が乗っているタイプもあります。

本企画ではこういった微妙な絵違いを1種類としてカウントせず、
・描かれている動物の種類や組み合わせが違う
・描かれている動物の頭数が違う
場合のみ、新しい種類を見つけたという認定方式で進行します。

予定では日高地方を海岸線に沿って南下し、えりも岬経由で十勝へ抜ける算段だったのですが、取材日は日高南部の天候が悪く内陸へルートを変更しました。すると平取町内にて、

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「タヌキ」の標識を発見!これで4種類目です。続いて日勝峠へと向かう道中で、

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「シカ」と「クマ」のコンビを発見!通常の標識とは異なるタイプですが、スルーするにはあまりにも惜しい強烈な標識でしたのでカウントしておきましょう。

雨の峠を越え、十勝エリアにやってきました。ここでは北海道らしい動物注意を2種類回収。

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十勝で「リス」と「牛」を回収し、ついに釧路の近くまでやって来ました。ここには企画の行先を道東方面にした理由であるあの標識が……!

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天然記念物であるタンチョウが生息する地域として知られる釧路には、他の地域で見かけることのないレアな標識「鳥注意」があるんです。この存在を知っていたため、今回は道東方面を目指しました。

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実際に、道路からタンチョウの姿も確認できました。

ここまでで見つけた「動物注意」の内訳は、
①キツネ ②シカ ③馬 ④タヌキ ⑤クマ×シカ ⑥リス ⑦牛 ⑧鳥
の8種類です。

今回は「10種類の動物注意を探そう」がテーマなので、旅の目的達成にはあと2種類を見つけなくてはいけません。道内に生息する野生動物たちは一通りコンプリートしたように思えますが、まだ見ぬ「動物注意」があるのでしょうか?

知床方面などへ向かえば「クマ」単体くらいならありそうですが……果たして。

新たな目的地を設定して再出発をしようとしたところ、釧路市内で衝撃的な「動物注意」を見つけました。

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なんと、シカが3頭も描かれた「シカ注意」の上位互換があるではないですか。さらに調べてみると、釧路周辺には「シカ」の2頭版と4頭版も存在しているようで「シカ注意」には1~4頭までのバリエーションがあるのだそうです。

実際、エゾシカは1頭が道路を横切ったあとに2頭目以降が続けて飛び出してくるケースも多いため、この標識は視覚的に後続の飛び出し注意を伝えていて的を射ていると思います。個人的に、道内の「シカ注意」は全部2頭版以上にしたほうがいいと思いました。

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1頭~4頭までの「シカ注意」。皆さまは見たことがありますか?

シカの多頭バージョンで今度こそ終了……と思った矢先、さらに衝撃の標識を見つけました。それがこちら。

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シカとタンチョウがそれぞれ3頭(羽)ずつ描かれた、色鮮やかな激レアの「動物注意」です。標識の下には「動物は交通ルールを知らない」の文言。まったくもってそのとおりです。これにて10種類の「動物注意」を発見し、無事に旅の目的達成となりました。

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「鳥注意」にも様々なバリエーションがあります。激レアな動物注意を見ることができたので、わざわざ釧路まで足を運んだ甲斐がありました。

「動物注意」を探す旅はいかがでしたでしょうか。日常的に見かける「シカ注意」だけでなく、意識して探してみると、想像以上にバリエーション豊かな「動物注意」をたくさん発見することができました。

皆さまも、北海道をドライブする際は路肩にある「動物注意」に注目してみてください。もちろん過度なわき見は禁物ですし、いつ本物の野生動物たちが飛び出してくるか分からないので細心の注意を払って、安全運転につとめましょう!

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文・絵:白丸あすか
編集:Sitakke編集部YASU子
※掲載の内容は取材時(2026年7月19日)の情報に基づきます

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