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「右肩がくさい…」買い物中、自分が異臭を放っていることに気づき困惑→帰宅後、確認すると…原因とは

  • 2026.10.27

夕食の買い物をするため、いつものように自転車でスーパーへ向かっていたときのことです。自転車をこいでいる途中、どこからか嫌なにおいが漂ってきたのです。最初はあまり気にしていませんでしたが、スーパーで買い物をしている間も、何やら変なにおいが……。

右肩がくさい!?

野菜を眺めているときも、レジに並んでいるときも、ずっとくさいのです。

「もしかして、原因は私!?」不安になり、帰宅してすぐに着ていた服を脱いでにおいを確認すると、なんと右肩のあたりからおしっこのにおいがしたのです!

同居している義母が猫を飼っており、最近は仲良しの野良猫も、ときどき家の中に入れていました。まさかと思い、出かける前に服を置いていた場所を確認すると、そこからも同じにおいが! どうやら野良猫が私の服の上でおしっこをしてしまったようでした。

私は慌てて服を洗剤につけ置きし、同じ場所に置いていたものもすべて洗濯しました。以前にも、猫にお気に入りのマフラーをかみちぎられたことがあり、今回も「やめてよ〜!」と叫びたい気持ちに……。

今でもその野良猫はときどき家に入ってきます。猫はかわいいのですが、さすがに服へのおしっこは困りもの。この一件以来、持ち物は猫が触れない場所にしまい、出かける前にも汚れやにおいがないか確認するようになりました。

◇ ◇ ◇

屋外で生活する猫は、寄生虫や病原体などを持っている可能性があるため、室内に入れる際は衛生面への配慮が必要です。特に小さな子どもは、猫に触れた手を口に入れることで、病原体などが体内に入り、感染症を引き起こすおそれがあります。

また、妊娠中は「トキソプラズマ症」にも注意が必要です。これは寄生虫による感染症で、感染した猫の糞などを介して人にうつることがあります。妊娠中に初めて感染すると、おなかの赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。

猫の排泄物には直接触れず、適切に処理することや、猫に触れた後は石けんでしっかり手を洗うことが大切です。

監修:関根直子(助産師)

著者:佐藤しお/40代・女性・専業主婦。女の子の母。二世帯住宅で義母と同居中。趣味はドラマ鑑賞。

イラスト:マキノ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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