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「もう食べられない…」義実家での食事→信じられない光景にゾッ!一気に食欲が失せたワケ

  • 2026.10.28

家庭によって食事の「あたりまえ」が違うのは、わかっているつもりです。それでも私は、義両親との食事があまり得意ではありません。
なかでも憂うつなのが鍋ものです。私たちが義実家へ遊びに行くと、義両親はよく鍋を用意してくれます。もてなしてくれる気持ちはありがたいのですが、私にとっては悩みの種でした。

義両親との食事が嫌なワケ

義両親は長年のクセなのか、ふとした拍子に鍋の具を直箸で取ります。家族間では気にしない方もいるかもしれませんが、私はどうしても気になってしまうタイプ。その瞬間を目にすると抵抗を感じてしまい、それ以上箸が進まなくなってしまうのです。

義両親いわく、「ぐつぐつ沸騰している鍋なら、直箸で取っても消毒されるから大丈夫」とのこと。けれど、その考えにだけはどうしても同意できません。

せっかく用意してくれた料理を素直に楽しめない自分にもモヤモヤしつつ、義実家での食事は、今も私にとって気の重い時間になっています。

◇ ◇ ◇

鍋を囲むとき、「ぐつぐつ煮えているから直箸でも平気」という話を耳にすることがあります。たしかに加熱には菌やウイルスを不活化させる効果がありますが、それには条件があります。

たとえばノロウイルスが疑われる食品については、食品の中心部を85〜90℃で90秒間以上加熱することを推奨しています。大切なのは「温度」と「時間」の両方なのです。

ところが、食卓の鍋ではこの条件がそろっているとは限りません。具を足したり火を弱めたりすれば鍋の温度は下がります。また、直箸で具をつまむと、箸を介して唾液などの微生物が鍋の中に移る可能性もあります。

鍋が沸騰していても、直箸についた微生物が十分に不活化されるとは限りません。「沸騰している=消毒される」とは言い切れないのが実際のところです。

長年のクセは、なかなか変わらないかもしれません。そんなときは、「私がよそいますね」と取り分け係を買って出たり、煮えたタイミングで自分の分を先に取っておいたりと、自分でできる工夫から始めてみるのも一案です。

それでも気になる場合は、「かぜや胃腸炎がはやる時期だから」と季節を理由に、夫から伝えてもらうと角が立ちにくいでしょう。お互いが気持ちよく食卓を囲めるよう、できることから試してみると良いかもしれませんね!


このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。

※AI生成画像を使用しています


監修者:管理栄養士 一藁暁子

ベビーカレンダー編集部

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