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義母「清太郎にしなさい!」私「え、夫婦で『はると』に決めてますが?」勝手に名付けを進める義両親→夫にSOSを求めると

  • 2026.10.27

第1子の出産を控え、夫と相談して赤ちゃんの名前を「はると」に決めていました。ところが義実家を訪れた際、義母から突然「清太郎にしなさい」と言われ、義父にも私たちが考えた名前を否定されてしまったのです。夫婦で決めた名前なのに……と納得できず、思わず夫に助けを求めたところ……!?

「赤ちゃんの名前は清太郎にしなさい!」義母から突然の要求

第1子を妊娠していたころのことです。夫と私は、生まれてくる赤ちゃんの名前を「はると」に決めていました。響きが気に入っていたうえ、画数も良く、夫婦で話し合って選んだ名前です。夫も納得していたので、名前はこれで決まりだと思っていました。

ところが、出産が近づいてきたある日、義実家を訪問したときのことです。義母から「うちの家系では代々、名前に『清』という字を使ってきたの。だから、赤ちゃんの名前は『清太郎』にしなさい」と言われたのです。

名前を受け継ぐ習慣があることは理解できましたし、「清太郎」も確かにとても素敵な名前だと思います。けれど、今回は私たち夫婦で考えて決めた名前を大切にしたかったのです。それなのに、私たちの希望を聞くこともなく、当然のように決められそうになったことがショックでした。

さらに私が「2人で『はると』に決めてるんです」と返すと、義父からも「キラキラネームは良くない」と反対されました。

夫もその場にいましたが、何も言ってくれません。名前の好みは人それぞれだと思います。それでも、夫婦で一生懸命考えた名前を頭ごなしに否定されたようで、胸が締めつけられる思いでした。

私は夫に何か言ってほしくて、「私たち、はるとにしようって決めたよね?」と振ってみました。夫ならきっと、私と同じ気持ちでいてくれる。そう思っていました。ところが、返ってきたのは予想もしなかった言葉でした。

「母さんたちの言うことも一理あるよ。清太郎でもいいんじゃない?」

「えっ……?」

思わず聞き返してしまいました。義両親に反対されたこと以上に、一緒に名前を考えていた夫まで賛同したことがショックだったのです。

「はるとがいいって、2人で話して決めたじゃない。どうして急に清太郎でもいいってなるの?」

そう伝えても、その場ではなかなか話がまとまりませんでした。

臨月を迎え、出産への不安も大きくなっていた時期です。これから命がけで産むというのに、私の気持ちはこんなにも後回しにされるのでしょうか。私は義両親の考えをすべて否定したかったわけではありません。ただ、赤ちゃんの名前は、まず夫婦2人で納得して決めたかったのです。

その後も夫と意見が合わず、大げんかになってしまいました。1週間ほどほとんど口をきかない状態が続き、このままでは、赤ちゃんが生まれてからも大切なことを義両親の意向で決められてしまうのではないかと不安になった私は、義両親と少し距離を置くことにしました。

少し冷静になってから、夫とは改めて名前について話し合いました。

「清太郎という名前が嫌だから反対しているんじゃないよ。私たちの子の名前なのに、私たちの気持ちを聞かずに決められそうになったことが嫌だったの」

そして何より、夫には私と一緒に考えてほしかったことを伝えました。すると、ようやく夫も私の気持ちを理解してくれたようです。

夫は義両親に「赤ちゃんの名前は、2人で決めさせてほしい」と伝えてくれました。その結果、名前は当初の予定どおり「はると」に決定。義両親も受け入れてくれ、今ではこの名前を気に入ってくれています。

振り返ると、一番つらかったのは義両親から反対されたことよりも、味方だと思っていた夫と気持ちがすれ違ってしまったことでした。今は、子どものことを決めるときには、まず夫婦でしっかり話すようにしています。義両親の意見も大切にしたいですが、最後は親である私たち夫婦が納得して決めたいと思っています。あのとき、自分の思いを夫にきちんと伝えられてよかったです。

著者:松下さくら/30代女性/5歳と3歳の男の子を育てる母。都内で夫と4人暮らし。趣味は公園巡り

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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