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スーパーでおいしいサツマイモ、どう見分ける?甘みがある形&少ない形の“決定的な違い”とは【生産者に聞く】

  • 2026.10.27
スーパーでおいしいサツマイモを見分ける方法とは?(画像はイメージ)
スーパーでおいしいサツマイモを見分ける方法とは?(画像はイメージ)

秋に旬を迎える農作物の一つが「サツマイモ」です。焼き芋や煮物、スイートポテトなど、さまざまな料理に使うことができるので重宝します。

スーパーで買ったサツマイモを調理した際、甘みが少なくてがっかりした経験はありませんか。おいしいサツマイモを見分けるにはどうしたらよいのでしょうか。茨城県ひたちなか市でサツマイモの生産や干し芋の加工などを行う「二川農園」(@futakawa_nouen)代表の二川貴一さんに聞きました。

形と表面に注目

おいしいサツマイモを見分けるコツについて、二川さんは「まずサツマイモの形を見てください」と述べた上で「ゴツゴツしている芋は、甘みが少なかったり、筋張っていたりします」と形で見分ける方法を紹介しています。

おすすめのサツマイモの形については、「中心が太く先端が細い、ラグビーボールのような紡錘形(ほうすいけい)のサツマイモを探してみてください。この形のサツマイモは甘みがあります」とアドバイスしてくれました。

また、形だけでなく表面も重要です。二川さんは「ひげ根の跡が浅く、表面が滑らかなものを選ぶと筋が少なく、口当たりが良いものに出会うことができます。一方、ひげ根が生えたままのものは、繊維が多く筋っぽい場合が多いので避けた方が無難です」と話しています。

収穫直後のサツマイモはそれほど甘くないため、収穫後、一定期間置く「追熟」によって、芋の中のでんぷん質を糖化させてから出荷するということです。追熟により、甘さや食感が程よく変化するといいます。

オトナンサー編集部

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