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「やめる理由はない」大事故で負傷した15歳美少女レーサー、両親の願いを断り再びレースの舞台へ

  • 2026.10.27

韓国メディア『OSEN』は10月13日、香港紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』の報道を引用し、15歳の女子カートレーサー、小島聖来を紹介した。小島は4月、日本で行われたカートレース中の事故で右の肩甲骨と鎖骨を骨折したが、毎日のリハビリを経て、事故から3カ月で競技に復帰している。11月にはマレーシアで再びレースに臨む予定だ。ただ本人は、復帰した後にもう一つの壁にぶつかったことを明かしている。

両親が小島にレースをやめるよう望む

同メディアによると、事故では後輪が他のカートと接触し、小島のカートは宙を舞って回転した。集中治療室に入院し、体内には金属プレートとネジが入っている。事故の記憶はないが、本人は「病院にいたときは、レースのことだけを考えていた」と打ち明けた。

一方、日本人の父とフィリピン人の母は、大きな事故の後、娘にレースをやめてほしいと願った。小島が「やめる理由はない」と伝えると、両親は「やりたいことをやるべきだ」と背中を押したという。

小島が"自信を失った"時期を明かす

復帰後の小島は、持ち味だったアグレッシブな走りが影を潜め、攻めるべき場面でも体がこわばることに気づいた。ベルギーの大会では後続のカートに激しく追突され、日本での事故がフラッシュバックしたこともあったという。

努力しても望む結果が出ず、「自信を失った。本当にもどかしかった」と振り返っている。それでも「元の自分に戻るまで少し時間がかかったが、今は取り戻した」と語り、「私はまだ15歳で、レースと人生について学ぶべきことが多い」と力を込めた。

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