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捨てられない人こそ参考にしたい、汚部屋出身インスタグラマーSHIROさんの「ものを減らす4つの習慣」

  • 2026.10.26

捨てられない人こそ参考にしたい、汚部屋出身インスタグラマーSHIROさんの「ものを減らす4つの習慣」

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』から抜粋してお届けするのは、汚部屋出身というのが信じられない、インスタグラマーSHIROさんです。後半は、手放したものの具体例に続いて、ものを減らすアイデアも!

PROFILE
SHIROさん
持たない暮らし歴:10年
住まい:賃貸マンション
同居家族:娘(9歳)、息子(7歳)
https://www.instagram.com/__s_room__

「手放したもの」は何ですか?

「手放したもの」は、下ごしらえと食器洗い

食材宅配と食洗機のおかげで家事時間が短縮されました

凝った献立を考える時間と調理の時間を短縮するため、ヨシケイのカットミールを利用しています。

栄養バランスも考慮しなくていいし、冷蔵庫の中はすっきり。カット・下ごしらえ済みなのもいいところです。

わが家は一口コンロですが、まったく困りません。自分で下ごしらえするのはせいろ料理くらい。食器も食洗機でまとめ洗いしています。

「手放したもの」は、外で飲みものを買うこと

水サーバーを毎日活用。カフェ代を大幅に節約できます

シンプルな暮らしを意識するようになり、無駄で衝動的な買い物が減りました。おかげで節約にも役立っています。

飲みものは、家にあるウォーターサーバーをフル活用。外出時は水筒に好きなものを入れて持ち運べば、カフェやコンビニで買う必要はありません。

「手放したもの」は、大量の洗剤

自然派洗剤で数を厳選。 保管場所の確保も不要に

以前は用途ごとに洗剤を分けていて、手荒れを防止するためのゴム手袋も必須。

ナチュラルクリーニングが実践できるタイプに絞り込みました。

選ぶ時間、ストックする場所を減らせるうえ、環境にも優しい選択に満足しています。

「手放したもの」は、すべてに全力で取り組むこと

子育ての重圧がなくなり、余裕を持って向き合えるように

シングルマザーとして2人の子どもを育てる中、「私が全部やらなきゃ」と気負いすぎていた部分が以前はありました。

子どもに寄り添う気持ちは、もちろん大切。でも自分自身のことにも時間を割き、少し肩の力を抜くことで、ゆとりを持って子育て ができるようになっています。

「手放したもの」は、「きれいな部屋」へのこだわり

散らかっても片づけられる仕組みをつくればいい

子どもがいれば、散らかるのは当たり前。それを受け入れることで、気持ちがスッとラクになりました。

今は「散らかさない方法」ではなく「子どもが片づけやすい収納」をめざすように。

他人と比較せず、自分や家族にとって最適なスタイルを模索し続けています。

お金をかけるもの、かけないものを明確に分けています

かけるもの

□ 子どもの体を守るもの
□ 子どもの教育や体験
□ 時間を生むための便利アイテム
□ 心地よく暮らすための家具

かけないもの

□ 過剰な収納アイテム
□ 固定費(通信費・保険代)
□ 必要以上の防寒・冷房アイテム

ものを厳選したら、財布にも余裕が生まれるようになったと実感。その上で何にお金をかけるべきかがより明確になりました。

今は子どもの健やかな成長につながる出費を最重視。防寒は、こたつを導入したらエアコンと電気ストーブを使わずに済むようになりました。

SHIROさん流 ものを減らすアイデア

1.紙からデジタルに移行

かさばる印刷物を、すべて手元に置いておく必要はほとんどありません。特に大事な本はとってありますが、あとから読み返すかもしれない程度の書籍は電子化し、もの自体は手放すことが多いです。

同じように、写真や子どもの作品も主にデータで残しています。

2.いただきものはすぐに消費する

プレゼントは感謝の気持ちでいただき、すぐに使い始めます。

食べものの場合はすぐに消費。「今度使おう」と大事にとっておくとかさばり、どんどん同じようなものが増えるため、いつまでたっても減りません。

使わないものは、相手に丁寧なお返しをしたうえで手放します。

3.買うときは必ず使いきってから

日用品やコスメは、やみくもに増やさず今あるものを使いきってから新しく購入します。シンプルなことですが、これを徹底するだけでもものは大幅に減るはず。

日用品はセール価格に振り回されたくないので、購入する場所をAmazonと無印良品に絞っています。

4.迷ったら2択にして決める

ものを迎え入れるときもそうですが、手放す場合にも「右と左、どっちが大切?」「どっちのほうがなくなったら困る?」と心に問いかけて1つに決めます。

シンプルですが効果的で、数が多いものほど有効。手放しの判断がスムーズにできるようになりました。

※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

※2025年7月15日に配信した記事を再編集しています。

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