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6年経っても“圧倒的”「震えた…」「レベチ」“史上初の快挙”を遂げた【国民的ドラマ】吉沢亮、賀来賢人…“主役級キャスト”集結

  • 2026.11.9
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堺雅人 「そうだったのか!マイナンバーカード。」取得促進記者発表会に出席 (C)SANKEI

歴代最高視聴率の樹立や史上初の快挙など、テレビ史に燦然と輝く大記録を打ち立て、社会現象を巻き起こした傑作たち。魂を揺さぶる重厚なストーリーと実力派キャスト陣による圧巻の名演は、放送から歳月が流れた今なお色あせることなく、多くの人々の心に深く刻まれています。

今回は、そんな“時を経ても語り継がれる至高ドラマ”5本をセレクトしました。本記事では第4弾として、令和の連続ドラマ歴代最高視聴率を更新するなど前作に続き記録的な快挙を打ち立てた大ヒットドラマをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

時を経ても語り継がれる至高ドラマ

  • 作品名(放送局):ドラマ『半沢直樹』(TBS系)
  • 放送期間:2020年7月19日~9月27日

あらすじ

東京中央銀行のバンカーである半沢直樹(堺雅人)は、大阪西支店の融資課長から本部の営業第二部次長へと栄転し、組織内の様々な不正を白日のもとにさらしたものの、思いがけず子会社への出向を言い渡されるという波乱の結末を迎えました。

今作では、出向先である東京セントラル証券に着任した半沢の新たな戦いが幕を開けます。新天地でも次から次へと予期せぬ困難が巻き起こる中、理不尽な圧力をかけてくる相手に対して、半沢は持ち前の信念を貫いて問題を打破し、倍返しを果たすことができるのでしょうか―。

前作の期待を裏切らない圧巻の続編※ネタバレあり

社会現象を巻き起こした前作から7年の時を経て、池井戸潤さんの小説『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』を原作に実写化されたドラマ『半沢直樹』。出向先の東京セントラル証券から幕を開ける本作は、親会社である東京中央銀行との熾烈な買収劇を皮切りに、後半では巨大航空会社の再建を巡る国家権力との全面対決へと舞台をスケールアップさせました。理不尽な圧力に決して屈することなく、働く人々のプライドと正義をかけて挑む逆転劇は、最後まで息をつかせないスリリングな展開が続きます。

宿敵・大和田(香川照之)との複雑な共闘をはじめ、次々と立ちはだかる個性豊かな敵役たちとの迫真の演技合戦も見どころ。表情を大胆に捉えたカメラワークとテンポの良い熱いセリフの応酬が、前作以上に痛快で濃密なエンターテインメントを作り上げました。放送終了後もその熱狂は冷めず、SNS上では今もなお「不朽の名作」「何度でも観られる」「震えた…」「レベチ」「とんでもなく面白い」など、改めて作品の魅力に引き込まれた人々の声が数多く寄せられています。

その熱気は、数字や評価のうえでも圧倒的な結果として表れました。オリコンドラマバリューによる視聴者の満足度調査「ドラマ満足度ランキング」では、初回オンエアから満点の100Ptをマーク。全ドラマを通じても、第1話での満点獲得は同調査史上初となる圧巻の好スタートを切りました。さらにその後、最終回までの全話が100Pt満点という前代未聞の快挙を成し遂げ、「年間満足度ランキング2020」で堂々の1位を獲得しています。

また、動画配信サービス「Paravi」の年間視聴ランキング(2020年4月〜2021年3月)では、総合ランキングと国内ドラマ部門の両方で首位を獲得して見事2冠を達成。テレビだけでなく、配信でも人々の心をつかんだ作品として、確固たる地位を築いています。

知的な存在感を放つ吉沢亮と等身大の成長を熱演した賀来賢人

大ベテランたちが迫真の演技で火花を散らすなか、物語の前半を盛り上げたのが、若手実力派の吉沢亮さんと賀来賢人さんです。

スピンオフ特番『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』で主演を務めた後、本編第3話に登場した吉沢亮さん。IT企業「スパイラル」の敏腕プログラマー・高坂圭を好演。過去の挫折を乗り越え、仲間のために自らの技術を尽くす青年の姿を、静かなたたずまいの中に強い信念を感じさせる眼差しで表現しました。画面越しに伝わる緊迫したタイピングや凛とした空気感は、短い登場時間ながら強い存在感を放ち、物語を大きく動かす鮮やかな印象を残しました。吉沢さんの高い演技力に、SNS上でも「目力の演技が見応え抜群」「演技うまい!」「演技が爽快!」と称賛の声が上がっています。

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「映画きかんしゃトーマス~」公開アフレコイベント 賀来賢人 (C)SANKEI

一方、半沢の新たな相棒として奮闘する若手社員・森山雅弘を演じたのが賀来賢人さんです。親会社からの理不尽な扱いに冷めた態度を取りながらも、心の奥底には仕事への誇りと熱い正義感を秘めた「就職氷河期世代」のリアルな葛藤を見事に体現。半沢の信念に触れる中で仕事への情熱を取り戻し、一人のビジネスパーソンとしてたくましく成長していく姿を真っ直ぐに演じ切りました。賀来さんの名演に対し、SNS上では「凄く良かった」「いい演技してたなー」「ピカイチだった」といった絶賛が続出。社会現象作の続編というプレッシャーを感じさせない好演を披露しました。

子会社への出向という逆境にも屈せず、巨大組織や国家権力の強大な闇に仲間と共に全力で立ち向かうバンカーの闘いを描いたドラマ『半沢直樹(2020年版)』。本作を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひ視聴してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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