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NHK朝ドラに突じょ“異変”「あれ?」「時間かけたな…」11分後に主題歌流れる“異例事態”に視聴者騒然

  • 2026.11.6
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2022年撮影、映画「前科者」の公開直前イベントで舞台あいさつを行った石橋静河(C)SANKEI

石橋静河さんがヒロイン・珠を演じるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ブラッサム』(月~土曜午前8:00ほか)の第28回が4日に放送され、放送開始から約11分が経過した終盤にオープニング主題歌が流れるという異例の番組構成に対し、SNS上で大きな反響が巻き起こっています。

失意の底にあった主人公が新たな旅立ちを決意するまでのドラマをじっくりと描き、東京編から北海道編への架け橋として挿入されたオープニング演出。不意を突く完璧なタイミングでの主題歌(YOASOBI)解禁に対し、視聴者からは「この主題歌の入り方は天才」「鳥肌が立った」「ボロ泣きした」と大絶賛の声が殺到しています。

※以下、ネタバレを含みます

「ここを出よう、北海道へ」我が子を失った深い悲しみと決断の11分間

第28回では、お腹の子を早産で亡くし失意に沈む珠(石橋静河さん)と、彼女を優しく見守る夫の保(金子大地さん)らの姿が描かれました。なかなか立ち直れない珠の様子を見た保は、現状の環境を変えるため東京帝国大学を中退する覚悟を固め、「ここを出よう。少し早いが、北海道へ行くんじゃ。何も分からん土地で、一から始めよう」と告げます。

ふたりが旅立ちの決意を固めたその瞬間、放送開始から11分が経過したタイミングで画面にタイトル映像とYOASOBIが手掛ける主題歌がスタート。

主題歌明けには札幌へと向かう汽車に揺られるふたりの姿が描かれ、北の大地へ降り立った珠が「全く別の世界に来たようでした」と久々の笑顔を取り戻すまでがドラマチックに表現されました。

朝ドラファン歓喜!“伝説回”を彷彿とさせる神演出

通常、放送開始から数十秒~数分程度のアバンタイトルを経て流れることが多い朝ドラのオープニング。

15分間の大半を費やしてキャラクターの心情をていねいに描写し、旅立ちの転換点として主題歌を配置する演出手法に対し、朝ドラファンの間では2021年度後期の『カムカムエヴリバディ』で話題となった“伝説の第8回”を想起する声も続出。ストーリーの深みを最大限に引き出すNHKの演出力に改めて注目が集まりました。

「ここで主題歌は反則」「胸熱すぎる」SNSは大絶賛と感動の嵐

11分遅れの異例の主題歌演出を受け、X(旧Twitter)などネット上では放送直後から大きな話題を呼びました。

SNS上では、「あれ?」「主題歌まで時間かけたな…」「我が子を失った悲しみにしっかり時間を割いてくれて良かった」「今日は主題歌流れないのかな…と思ってたら最高のタイミングで流れて鳥肌!」「東京編から北海道編へのつなぎとして完璧」「暗い気持ちを吹き飛ばす主題歌の挟み方が神がかってる」といった大絶賛と感動のポストが多く寄せられています。

悲しみを乗り越え、北海道という新たな舞台で歩み始めた珠と保。神回と称賛された演出を経て、物語の新たな章に向けて視聴者の熱気と期待はますます高まっています!


※記事は執筆時点の情報です。

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