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フジテレビ・異例の事態…「ショック」「悲しい」4人組ロックバンド巡り【謝罪】へ「深くお詫び申し上げます」

  • 2026.11.2
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

フジテレビは11月1日、大人気ロックバンド・SUPER BEAVERのドキュメンタリー映画『SUPER BEAVER LIVE & DOCUMENTARY -現在地-』の有料配信を巡り、アーティスト側への事前共有やファンへの告知がないまま開始していたとして、公式サイトおよび公式SNSを通じて謝罪文を公開しました。

製作幹事であるフジテレビ側の対応不足により、Blu-ray/DVDの発売日と同日である10月28日(水)から有料配信がスタートしていたことが後から発覚する事態に。バンド側も配信開始後に状況を把握したと明かす異例の展開となり、SNS上では「せっかく買ってくれたファンを想うと悲しい」「順序や段取りは大事にしてほしかった」「残念すぎる」と困惑とショックの声が広がっています。

「アーティスト側にも事前共有なし」フジテレビが不備を認め公式謝罪

フジテレビの発表によると、10月28日のBlu-ray/DVD発売と同時に各動画配信プラットフォームで有料配信がスタートしたものの、公式からの事前告知がなく、商品購入を検討するファンへの案内が不十分であったと説明。

さらに、「弊社からSUPER BEAVERおよび関係者の皆様への事前の情報共有も行き届いておらず、アーティスト側においても事前報告できていない状況となっておりました」と、コミュニケーションの不備を認め、「深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。今後は再発防止に努めるとしています。

「やりきれない気持ち」SUPER BEAVER側もコメント…リーダー・上杉研太も胸中を告白

これを受け、SUPER BEAVERの公式X(旧Twitter)もコメントを発表。「事前の共有・協議がなく、配信開始後に本件を把握いたしました。事前に有料配信という選択肢をお伝えできず、十分な情報をご案内できないままご購入いただく形となりましたことを深くお詫び申し上げます」とファンへ誠意を伝えました。

また、リーダー兼ベースの上杉研太さんも自身のXを更新し、「僕らも事前に知らされておらず、実際に配信されているのを見て初めて知りました」と吐露。「何事にも段取りと順序というものがあるはず」「買ってくださった方や楽しみに待ってくださっていた方の気持ちを思うと、僕らとしてもやりきれない気持ちです」と、ファンを第一に想うからこその悔しさと葛藤を明かしました。

有料配信は継続へ「映画が届くことを願って」

事前の連携不足による混乱はあったものの、作品自体の有料配信(※個別購入・レンタル形式)は今後も継続されることが決定しています。

SUPER BEAVERチームは「まだ本作をご覧になっていない方々にもこの映画が届くことを、チーム一同、心より願っております」と前向きな願いを込めて締めくくりました。

「メンバーのモヤモヤもわかる」SNSは悲しみと困惑

フジテレビ側の謝罪発表およびメンバーの投稿を受け、X(旧Twitter)やネット上では様々な意見が飛び交っています。

SNS上では、「円盤を買ったファンへの配慮やアーティストとの信頼関係は守ってほしかった」「メンバーがファンを想って心を痛めているのが悲しい」といった、複雑な胸中を寄せる投稿が多く見られます。

作品への愛とファンへの想いが強いバンドだからこそ浮き彫りとなった今回の騒動。今後はより円滑なコミュニケーションのもと、一人でも多くの人に彼らの熱いメッセージが届くことが期待されています!


※記事は執筆時点の情報です。

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