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「No dive!」ハロウィーン前の道頓堀・戎橋…迷惑行為に対して大阪市が明言→5か国語で発した“警告”

  • 2026.10.31
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

大阪・道頓堀川に架かる戎橋(えびすばし)。観光客にも親しまれている場所ですが、ハロウィーンを前に、大阪市が橋の利用に関する注意を呼びかけています。

大阪市内の災害時の情報や防災情報を発信する大阪市危機管理室の公式X(旧Twitter)アカウント(@kikikan_osaka)が伝えたのは、イベントの開催状況と、橋の上で控えてほしい行為です。

「イベントは行っていません」と明言

大阪市危機管理室は2026年10月29日、公式Xで戎橋のハロウィーンについて、次のように呼びかけました。

投稿では、「戎橋(えびすばし)ではハロウィーンイベントは行っていません」と明言。そのうえで、「橋の上で暴れたり騒いだりしないでください」と求めています。

添付された動画でも、イベントを開催していないことや、橋の上で騒がないよう求めるメッセージが表示されています。日本語に加えて、英語、中国語、韓国語、ベトナム語でも案内しています。

その場所に人が集まっているからといって、催しが開かれているとは限りません。そのため大阪市は、戎橋がハロウィーンイベントの会場ではないことを明確に伝えています。

飛び込みや飛び跳ねは、周囲の安全にも関わる行為

戎橋は、大阪市中央区の道頓堀川に架かる橋です。

大阪市のWebサイトでは、戎橋について、心斎橋筋の利用者だけでなく、観光客にも親しまれてきたと説明しています。戎橋は、観光スポットであると同時に、人々が行き交う通行の場でもあります。

また、大阪市の別のページでは、「No dive! No jump!」と掲げ、川への飛び込みや橋の上で飛び跳ねる行為をやめるよう呼びかけています。道頓堀川では多数の船が往来しており、過去には、飛び込みによって死傷者が出たこともあると説明しています。

橋の上で飛び跳ねる行為についても、「安全な通行のさまたげになり非常に危険」としています。その場の勢いで取った行動は、自分自身だけでなく、周囲の人の安全にも関わることを忘れてはいけません。

SNSの反応から考える、ハロウィーンの楽しみ方

ハロウィーンの時期に、公共の場所でどのように振る舞うべきか。SNSでは、楽しむこと自体と、周囲に迷惑をかける行為は別だと考える意見が見られます。

「楽しむことと、人に迷惑をかけて騒ぐことは別」「周囲の迷惑になることはしないでほしい」といった趣旨の声もありました。戎橋も観光客だけでなく、移動のために通る人が利用する場所です。その場の盛り上がりだけでなく、同じ橋を使う人への配慮が欠かせません。

一方で、迷惑行為への批判だけでなく、街を支える活動にも目を向けてほしいという発信もあります。

ハロウィーン後の清掃活動についての投稿では、「悪い行動ばかりでなく、善い行動にも注目が集まってほしい」という思いがつづられていました。楽しんだ後の街のことまで気にかけることも、ハロウィーンの過ごし方を考えるうえで大切な視点です。

訪れる前に確認したい、場所のルール

今回の呼びかけの中心は、「戎橋ではハロウィーンイベントは行っていません」という注意喚起です。橋の上で暴れたり騒いだりしないことに加え、川への飛び込みや橋の上で飛び跳ねる行為についても、大阪市はやめるよう求めています。

戎橋を訪れる際は、観光や移動で通る人もいることを忘れず、安全な通行を妨げないようにしましょう。ハロウィーンの催しに参加する場合は、開催場所や日時、主催者の案内を確認してから出かけたいですね。


参考:
大阪市危機管理室(@kikikan_osaka)公式Xアカウント 2026年10月29日投稿
戎橋(えびすばし)(大阪市)
No dive! No jump! やめよう、橋からの飛び込みや橋の上での飛び跳ねなどの危険行為!(大阪市)

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