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35歳谷口彰悟、STVVで意地のゴールも失点に絡む痛恨ミス…それでも現地低評価を回避したワケ

  • 2026.10.26

谷口彰悟、畑大雅、小久保玲央ブライアン、高井幸大、石渡ネルソン、松澤海斗、荒木遼太郎、新川志音の日本人選手8人が所属するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。

日本人6人が先発した25日のクルブ・ブルッヘ戦は2-3で敗れることになった。

先制された直後の前半43分、キャプテンでもある35歳谷口のパスミスから痛恨の失点…。谷口は終了間際のショートコーナーからゴールを決めるも時すでに遅しだった。

『GVA』は、出場した日本人選手たちにこのような採点をつけていた。

「小久保、6点。仕事量は多くなかったが、前半終盤に2失点。後半には相手サポーターと小競り合いになった。失点に責任はない。

畑、6点。対峙した相手をほぼ封じ込めた。攻撃面ではさらなる貢献が期待されたが、PKを獲得。

高井、6点。スパーズからレンタル移籍中の若き日本人はポテンシャルを見せつけたが、2つの失点シーンではあと一歩対応が遅れた。後半ATには見事なアシスト。

谷口、5点。ボールロストから2点目を献上してしまったが、その後は決定的な追加点を阻止するプレーも。ヘディングで一矢報いるゴールを決めた。

石渡ネルソン、6点。『NEXT山本理仁』と呼ぶには時期尚早だが、若き日本人は着実に成長。ポゼッション時には積極的に関与。

新川、5点。質の高さを見せるシーンはあったものの、ブルッヘのような守備陣を脅かすほどの存在感はまだ発揮できていない。

松澤、5点。『スーパーサブ』として期待される日本人だが、今回はその評判通りの活躍を見せることはできず」

身長192センチの高井は谷口がゴールする直前に打点の高いヘディングを見せて得点を演出したが、実際はボールには触れていなかったはず。

アジア競技大会にも出場した石渡ネルソンは、日本人の母とナイジェリア人の父を持つ21歳のMF。

この夏にセレッソ大阪からSTVVに加わった。昨季までSTVVで活躍していた山本はドイツ1部フライブルクに700万ユーロ(約12.3億円)ほどで引き抜かれた。

石渡は山本とはタイプが違うものの、新天地で確かな成長を見せているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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