1. トップ
  2. 「同じニットを色違いで2枚」が正解!? プロが推す40代の【ユニクロ】最新レイヤード

「同じニットを色違いで2枚」が正解!? プロが推す40代の【ユニクロ】最新レイヤード

  • 2026.10.25

秋冬のお洒落に欠かせないニット。でも、「つい、いつもと同じ着方になってマンネリ化している……」と悩んでいませんか? 今年らしく垢抜けるヒントはずばり、ニットにニットを重ねること。襟元や袖口から色をのぞかせたり、肩に掛けて立体感を出したり。ユニクロのプレスルームで行われた試着会で、スタイリストの安竹一未さんとGLOWアンバサダーの高本有理子さんが、40代がすぐ真似できる「大人の色違いレイヤード術」を実践! おなじみのアンサンブルから一歩進んだ、新しい着こなしをお届けします。

 


豊富なデザインとカラバリのニットが並ぶユニクロのプレスルーム。色の組み合わせを考えるのも、ニット選びの楽しみです。

着こなし01 襟付きニットを2枚重ねて。顔まわりと袖口に差し色を

まず、スタイリスト安竹一未さんが手に取ったのは、3Dメリノブレンドリブポロセーター。ポロシャツデザインはこの秋も人気続行中。「今シーズンなら、同デザインの色違いのニットをレイヤードするのがおすすめ。襟元や袖口から、下の色をのぞかせてバイカラーで変化をつけるのが今の気分にぴったり(スタイリスト・安竹一未さん)。「1枚ではもちろん、2枚を逆に重ねる着こなしもできるので、コーデの幅が広がりますね」(高本有理子さん)。

着こなしたのは、ダークグレーの襟付きニットに、赤の同デザインのニットを重ねたスタイル。襟元と袖口から内側の色をのぞかせることで、落ち着いた配色の着こなしに華やかさが加わります。

「ポイントは、2枚の襟を左右でそれぞれの色が見えるように整えるのが今の気分。袖口も内側のニットを少し長く出すと、顔まわりの差し色と呼応して、全身にまとまりが生まれます」(安竹さん)

ボトムスにはダークグレーのワイドパンツを合わせ、足元は黒のローファーで端正に。同じデザインを重ねるひと工夫で、ベーシックなニットとパンツの組み合わせがぐっと新鮮に見えます。

3Dメリノブレンドリブポロセーター(08 DARK GRAY・14 RED)各3990円、スマートワイドストレートパンツ(08 DARK GRAY)4990円、靴は参考商品/すべてユニクロ
※着用はすべてMサイズ。

着こなし02 濃淡ピンクで華やかに。カシミヤニットを肩掛け

同デザインの2枚を重ねて着るだけでなく、1枚を肩に掛けるのもニットを楽しむ方法。「顔周りの印象がパッと明るくなるピンクカラーは、今シーズン、ぜひ取り入れたいカラー。でも、トップスとして着るのは難易度が高め、という方は肩掛けで取り入れるのがおすすめです」(安竹さん)。

安竹さんがセレクトしたのは、淡いピンクの「スフレヤーンポロセーター」に、鮮やかなピンクの「カシミヤクルーネックセーター」を添えれば、顔まわりがぱっと明るい印象に。「ストール的な感覚で肩掛けするのがポイントなんですね。ビビッドなカラーは面積を小さめに取り入れるというテクニックは他にも応用できそうです」(高本さん)

「袖を胸元でひと結びして、ストール感覚で色を足すと、シンプルな着こなしに立体感が生まれます」(安竹さん)

高本さんは、オリーブのバレルレッグパンツと黒のローファーを合わせて、甘さを抑えたバランスに。濃淡のピンクを組み合わせても、ボトムスを落ち着いた色でまとめれば、大人の日常にすっとなじみます。

スフレヤーンポロセーター※メンズアイテム(10 PINK)3990円、カシミヤクルーネックセーター(11 PINK)1万900円、ブラッシュドジャージーバレルレッグパンツ(57 OLIVE)4990円、靴は参考商品/すべてユニクロ
※スフレヤーンポロセーターはメンズのLサイズ、その他全てMサイズを着用

配色アイデア01 深みのある色同士なら、肩掛けもシックに

カシミヤクルーネックセーター (左:35 BROWN,39 DARK BROWN/右:09 BLACK,57 OLIVE)各1万900円(ユニクロ)

肩掛けするニットの色によって、着こなしの雰囲気は変わります。安竹さんが組み合わせたのは、ブラウン系に深いボルドー、黒に落ち着いたグリーン系のニット。「UNIQLOのニットはカラーバリエーションが豊富。同系色でまとめたり、反対色を組み合わせてコントラストを楽しんだり。さまざまな組み合わせが楽しめます」(安竹さん)。

鮮やかな色を効かせる濃淡ピンクの肩掛けコーデに対して、こちらは深みのある色でまとめるシックな配色。同じデザインでも、色の濃淡をつけることで、肩に掛けたニットの輪郭が引き立ちます。

新しく2枚を選ぶときは、それぞれ1枚で着たときの使いやすさに加えて、重ねたときの色の相性もチェック。手持ちのニットにもう1色足す、という選び方も楽しめそうです。

配色アイデア02 タートルネック同士も、色違いで組み合わせて

同じデザインを重ねるアイデアは、タートルネックにも。安竹さんが選んだのは、ニュアンスのあるベージュ系と、鮮やかなオレンジの組み合わせです。

「落ち着いた色に明るい色を合わせると、定番のタートルネックにも新しい表情が生まれます。重ねて着るときは、首元や袖口からどのくらい内側の色を見せるか、鏡の前で調整してみて」(安竹さん)

2枚を重ねる場合は、腕や身頃の動かしやすさも試着で確認したいところ。色の組み合わせと着心地の両方を確かめながら、自分に合うレイヤードを探してみましょう。

メリノリブタートルネックセーター(31 BEIGE.26 ORANGE)各3990円(ユニクロ)

いつものニットに、もう1枚。同じデザインで着こなしを更新

ニットを新調するなら、今年は「何に合わせるか」に加えて、「どの色と重ねるか」も考えてみて。襟元や袖口に差し色をのぞかせたり、肩掛けで立体感を加えたり。同じデザインのニットを組み合わせるだけで、いつもの着こなしを新鮮に楽しめます。

 

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ