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札幌在住グルメ賢者が本気で選んだ【セイコーマート】絶対に食べるべき『至極の10選』

  • 2026.10.25

北海道民のライフラインであり、旅行者の強い味方でもある「セイコーマート」。店内で手作りされるできたてのお弁当「ホットシェフ」や、道産食材をふんだんに使ったコスパ抜群のオリジナル商品など、他のコンビニとは一線を画す絶品グルメの宝庫です。この記事では、札幌在住のグルメ賢者5名が本気で選んだ「セコマ必食グルメ10選」を推薦コメントとともにお届けします。ホテルの部屋での晩酌や、小腹が空いた時のランチ、さらには気の利いたお土産探しまで、知っておけば必ず役立つローカルグルメの決定版です!

  • 札幌在住グルメ賢者のみなさま ※あいうえお順
    アキオカマサコさん(シンガーソングライター)・加藤丈晴さん(弁護士)・須田布美子さん(弁護士)・高橋友佑さん(弁護士)・皆川洋美さん(弁護士)・柳谷由美さん(介護福祉士)

【はじめに】セコマが万人に愛される3つの理由

北海道民のライフラインを支え続ける、創業55年の老舗コンビニ

「元気で楽しいお店であるように」と、明るいイメージを持つオレンジをコーポレートカラーにチョイス。鳥のシンボルマークはフェニックス(≒不死鳥)をあらわし、“セイコー(≒成功)マート(≒市場)”という店名とともに「永遠に繁栄したい」という強い願いが込められているそう

もともと酒類の卸売業からスタートしたというセイコーマート。1971年札幌に第1号店をオープンして以来、2026年9月末現在、日本全国(北海道・茨城・埼玉)で1241店舗を展開。とくに北海道内ではほぼすべての市町村(179市町村中175!)を網羅するなどローカルに深く根ざしており、スーパーや商店が少ないエリアでは生活インフラ施設としての役割も担う重要な存在です。また、独自の物流ルートを構築し、グループ会社による調達・製造を行うことで、物価高に悩まされる昨今、消費者のお財布にとってもやさしい良心的な価格設定を実現しているそう。

できたてほかほかごはんが味わえるホットシェフ

ホットシェフ(HOT CHEF)コーナー。カツ丼・おにぎり・フライドチキンといった定番人気から挑戦的な新作まで、商品は並べられた端から売れていきます

セイコーマートの代名詞ともいえるのが、店内キッチンで作られる温かいお弁当やお惣菜の店内調理ブランド・ホットシェフ(HOT CHEF)です。店内でお米を炊き、カツ丼や大きなおにぎりを手作りし、フライドチキンや北海道産ポテトフライを揚げ、できたて熱々のまま店頭でサーブする、セコマ独自のサービス。2026年9月末現在、930店以上(※おにぎりのみ製造しているホットシェフミニを含む)で展開されているそう。季節の食材を使ったシーズナルな新作メニューも続々登場しているうえ、焼きたてのパンが味わえるホットシェフベーカリーがある店舗もあります。

コスパ抜群でめちゃくちゃ美味しい! 高品質なPBブランド商品が豊富にラインナップ

セイコーマート内に必ずといっていいほどある、北海道ご当地グルメ集積コーナー

セコマが特に力を入れて企画・開発・販売しているのがリテールブランド、いわゆるセコマオリジナルのPB(プライベートブランド)商品群です。1995年に第1号のアイスクリームの販売をスタートして以来、たまご・牛乳・豆腐といった日配品や、ホットシェフを中心とするお弁当・惣菜、カップ麺、おつまみ、スイーツ、ペットボトル飲料やお酒など、北海道産の豊富な食材をふんだんに使用し、おいしさ、品質、安全性、さらに買いやすい価格にこだわったラインナップを積極的に拡大。地元民はもちろん、北海道を訪れる人々にとっても「必ず立ち寄りたいスポット」としてセコマが愛される理由になっているんです。

【セコマの必食グルメ1:ホットシェフ】カツ丼|旨み凝縮!セコマが誇る看板メニュー

カツ丼¥662 ※価格は時期によって変動するそうなので、実際の価格は店頭にてご確認ください

セコマが誇るホットシェフのなかでも“看板メニュー”と称されるのがカツ丼。カラリと揚げたトンカツにタレを絡め、ひとつひとつ卵でとじ、店内で炊いたほかほかごはんにドカンとのせたボリューム満点の逸品。しっかりと厚みのあるジューシーなカツと、旨みを凝縮したような濃厚なタレ、さらにとろりとした半熟たまごが奏でるハーモニーは格別! 「美味しい飲食店を教える前に、まずセコマのカツ丼を先に食べていただくよう、札幌に観光や出張に来た人には強くおすすめしています」(加藤丈晴さん)

【セコマの必食グルメ2:ホットシェフ】大きなおにぎり各種|手握りの温かさと豊富な具材

大きなおにぎり(紀州梅)¥280 ※価格は時期によって変動するそうなので、実際の価格は店頭にてご確認ください

一般的なコンビニのおにぎりは工場で製造されて配送・陳列されますが、ホットシェフでは店舗内のキッチンで、専属の調理スタッフがひとつひとつ手で握っているという大きなおにぎり。いつでも温かく、ふっくらとしたお米と、相性抜群の具材とのハーモニーが味わえます。梅や鮭といった定番人気はもちろん、筋子(すじこ)、明太子バター、チーズおかか、塩焼きサバといった北海道ならではの食材を使ったものなど、味のバリエーションが豊富なのも大人気の理由。「コンビニでおにぎりを食べるなら、ホットシェフの紀州梅。絶対に浮気しません(キリッ)」(アキオカマサコさん)

【セコマの必食グルメ3:カップ麺】山わさび塩ラーメン&山わさび塩焼そば|涙が出るほどの強烈な刺激

セコマのリテールブランド(PB)商品の中でも絶大な人気を誇るのが、山わさび塩ラーメンや山わさび塩焼そばといったカップ麺です。普通(?)のわさびとは一線を画すような、ギューンと脳天を突き抜けるほどの強烈な辛さと香りが特徴で、北海道の特産品である山わさび(別称:西洋わさび)を使用しています。

山わさび塩ラーメン¥181

山わさび塩ラーメンを実食! 1カップあたりのエネルギーは301kcal、食塩相当量は3.6gです

チキン・魚介・野菜のうまみをベースにしたコクのある塩味スープと、国内産の小麦粉を使った油揚げめんが美味いこと絡みます……が、かやくを入れてお湯を注いで3分間待ち、フタを開けて付属の粉末スープを入れて混ぜ始めた瞬間、目や鼻にツーンとした強烈な刺激が駆け抜けます。いつものカップ麺を食べる要領で勢いよくすすったりしてしまうと盛大にむせかえるほどの衝撃。SNS上ではすでに「もはや兵器」「食べる催涙ガス」といったユニークな食レポが並んでおり、大きな話題となっています。「“はむはむ”するように、ゆっくりと噛みしめながら味わって召し上がるのがおすすめですよ」(須田布美子さん)

山わさび塩焼そば¥170

続いて山わさび塩焼そばを実食! 1カップあたりのエネルギーは507kcal、食塩相当量は3.4gです

山わさびの辛さをより体感したいなら焼そばがおすすめ。山わさびパウダーを含む粉末ソースがめんにダイレクトに絡みます。「お酒を飲んだあとの〆にラーメンが食べたいけれど、味噌ラーメンはちょっと重たいかもな……と感じたときは迷わずこちらを買って食べてください」(高橋友佑さん)

ちなみに山わさびのすりおろしはこちら。白くてふわふわしたやさしげなルックスをいい意味で裏切るガツンとした刺激的な辛さはやみつきに!

【セコマの必食グルメ4】むしりポンたら(大東食品)|和風だしが香る絶品珍味

むしりポンたら¥420(大東食品)

北海道グルメの真髄ともいえる魚介類の珍味、いわゆる“乾き物”もセコマには豊富にそろっているので、ご当地珍味が並ぶコーナーは絶対にチェックすべし。このむしりポンたらは、北海道沿岸(“ノシヤップ”≒北海道稚内市にある野寒布岬)で漁獲された新鮮なスケソウダラを原材料に使用。こんぶ・かつお・しいたけなどこだわりの和風だしに漬け込み、乾燥させて焼き上げたものを食べやすいサイズに割いてあります。そのまま食べるとやさしいうまみが口いっぱいに広がり、お酒のおともにぴったり! 「そのままでもじゅうぶん美味しいのですが、お好みで七味唐辛子やマヨネーズにつけたり、レモン汁を絞ったりしていただくのもおすすめです。また、三つ葉・ねぎ・きざみのり・山わさびなどの薬味を添えてごはんにのせ、お茶漬けにしても美味しいです」(柳谷由美さん)

【セコマの必食グルメ5:おつまみ編】むきこまい|北海道の冬の味覚

むきこまい¥216

セコマのリテールブランド(PB)商品シリーズの珍味で最も支持が高かったのがむきこまい。北海道の冬の味覚として親しまれているタラの仲間の魚・氷下魚(こまい)を使った、お酒好きに大人気の定番おつまみ。噛みしめるたびに素朴ながらうまみたっぷりの味わいがお口の中いっぱいに広がります。「こまいは地元の居酒屋などで大人気の白身魚ですが、皮や骨が硬く、食べるときにちょっと大変。その点セコマのむきこまいはそのまま食べられるのでビギナーのみなさんにおすすめです。軽くあぶったり、七味やマヨネーズをトッピングするとより美味しくなるので、お土産としてもぜひ連れて帰ってあげてください」(アキオカマサコさん)

【セコマの必食グルメ6:おつまみ編】鮭皮チップ(江戸屋)|パリパリ香ばしい!

鮭皮チップ¥378

札幌市の老舗珍味メーカー・江戸屋の鮭皮チップは、北海道産の秋鮭の皮を活かした、香ばしくてヘルシーなおつまみスナックです。油で揚げずにオーブンでじっくりと焼き上げることで、鮭特有の油っぽさや生臭さをおさえながら、香ばしさとうまみだけをしっかりと残し、パリパリ・サクサクの軽やかな食感が楽しめます。 「鮭の皮にはコラーゲンが豊富に含まれているため、お肌の調子が気になる方におすすめです。ビール・日本酒・焼酎・ワインとどんなお酒とも相性抜群。ダイエット中や糖質を気にする方も罪悪感なく、またお子さまにも楽しんでいただけると思いますよ」(須田布美子さん)

【セコマの必食グルメ7:デザート編】北海道牛乳ソフト・北海道メロンソフト|牧場クオリティの絶品アイス

(左)北海道牛乳ソフト¥162・(右)北海道メロンソフト¥238 ※価格は時期によって変動するそうなので、実際の価格は店頭にてご確認ください

セコマのリテールブランド(PB)商品の始祖ともいえるのがアイスクリーム。どちらも、北海道北部にある、酪農がさかんな豊富町(とよとみちょう)の良質な牛乳をたっぷりと使用。北海道牛乳ソフトは、ひと口かじるだけでミルク本来の自然な甘みと濃厚なコクが口いっぱいに広がり、まるで牧場で食べているかのようなリアル感が味わえます。リッチでクリーミーな口あたりですが、後味はすっきり。北海道メロンソフトは、規格外となってしまった北海道産の赤肉メロンを「もったいない! 何とか商品にできないか」という生産者から寄せられた相談をきっかけに誕生したのだそう。赤肉メロンの果汁と、同じく北海道豊富町産の牛乳・生クリームを合わせて作られており、まるで本物の完熟メロンにかじりついたようなジューシーな香りと、ミルクのまろやかさが絶妙にマッチしています。「アイスはもちろんですが、ザクザク食感のシュガーコーンまで丸ごと美味しいんです。仕事でどんなに疲れていても、真冬でどんなに寒くても、わざわざ買って帰ってしまう。『家にセコマのソフトがある』と思い出すだけで元気になれる。そんな自慢のアイスです」(皆川洋美さん)

【セコマの必食グルメ8:デザート編】豊富牛乳プリン|ミルクのコクが絶品

豊富牛乳プリン チョコソース¥267(セイコーマート) ※価格は時期によって変動するそうなので、実際の価格は店頭にてご確認ください

セコマが手がけるオリジナルスイーツブランド「YOUR SWEETS」などで展開されている北海道豊富町の牛乳を使用したプリンシリーズは、ミルク本来の自然なコクとやさしい甘みがきわだつ絶品! 卵を使わず、ミルクのまろやかさを最大限に生かしたとろりとなめらかな口あたりで、牛乳感が強すぎることなく、すっきりとした上品な甘さに仕上げられています。「季節によって、生クリーム・チョコレートソース・フルーツソースといったトッピングがなされた新商品が発売されるのも楽しみ。値段もお手ごろなので、ランチやドリンクと一緒に必ず買ってしまいます」(加藤丈晴さん)

【セコマの必飲グルメ9:ペットボトル飲料】北海道黒豆茶|香ばしいノンカフェイン茶

北海道黒豆茶¥127 ※価格は時期によって変動するそうなので、実際の価格は店頭にてご確認ください

セコマのリテールブランドのペットボトル飲料も傑作ぞろい! 北海道産の光黒豆を贅沢に使用したという北海道黒豆茶は、豆特有のカラリとした香ばしさと、あとからやさしく続く黒豆のうまみと甘みを引き出すよう、2段階による焙煎方法を採用しているそう。お茶としてのコクやうまみがしっかりと感じられるため、冷やして飲むのはもちろん、常温でじっくり味わっても◎。「豆系のお茶によくありがちなエグみや渋みといったものがなく、まるで麦茶のようのゴクゴクと飲めてしまいます。ノンカフェインなので、コーヒーや紅茶を飲みすぎたな……という日や、スポーツ時、就寝前などにも安心して飲めます。妊産婦さんやお子さまにもすすめていますね」(須田布美子さん)

【セコマの必飲グルメ10:ペットボトル飲料】青森県産りんご紅茶|りんごの甘みが絶妙マッチ

青森県産りんごの紅茶¥127

“ちょっと甘めのお茶が飲みたい欲”をちょうどよく満たしてくれるのが、セコマリテールブランドのフレーバーティー・青森県産りんごの紅茶。クセが少なく、さわやかな香りと心地よい渋みが特徴のスリランカ産ディンブラ茶葉を100%使用し、すっきりとした上品な紅茶の風味を引き出しています。また、日本屈指のりんごの名産地である青森県産のりんご果汁が1.5%と贅沢に加えられており、りんごの自然な甘みと酸味が絶妙にマッチ。すっきりとした後味で、おやつタイムやリフレッシュしたいときはもちろん、食事のおともにもぴったり。「北海道産以外の美味しい特産品も、セコマのフィルターにかかるとこんなに美味しくアレンジされるんだ! という安心感があります。紅茶になったりんごもさぞうれしかろうと思っています」(柳谷由美さん)

朝夕食も、晩酌も、お土産調達もセイコーマートで!

グルメ賢者を唸らせる名品ぞろいのセイコーマート。道外エリアにももっと進出してくださったらいいのに!

以上、札幌在住のグルメ賢者5人が全力で推すセイコーマートの逸品10選をご紹介しました。セコマオリジナルのリテールブランドやホットシェフといった商品が数多くラインナップするセコマは、コンビニといえどすでに立派な北海道の名産品店です。朝晩のホテルごはんやランチ、晩酌、お土産調達などでぜひ活用してみてくださいね。

※掲載されている情報は2026年10月15日時点でのもので、一部私物や個人の見解が含まれます。最新の情報は店頭や公式サイトにてご確認ください

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