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【60代メイク】肌がきれいに見えるファンデーションの塗り方をプロが伝授!フェイスラインもキュッと上がる!【山本浩未さんのこれだけメイク塾】

  • 2026.10.26

いつも何気なく塗っているファンデーション。塗り方を少し変えるだけで、顔印象は驚くほど変わります。今回ご紹介するのは、カッサの動きを応用した「ブラシ塗り」。
血流を意識するだけで、薄づきなのに立体感のある、いきいきとした肌へ導きます。 

リフトアップさせるようにブラシを動かすだけ。フェイスラインも印象も、気分も上向きに。

「カッサを使って血流を促す美容法がありますよね。その動きをファンデーションブラシで再現するイメージなんです」と今回のメイクについて教えてくださった浩未さん。

「ブラシ塗りをしたことがない人は難しそうに感じるかもしれませんが、実はブラシ塗りは、塗る順番さえ理解できれば時短も叶い、自然なメリハリも生まれる合理的な方法。今回は、そのブラシ塗りを血液やリンパの流れを意識するようにする方法です。メイクと同時にマッサージ効果も期待でき、結果顔にメリハリやいきいきとした血色感が生まれます」

大人の肌は、若いころに比べて薄くなり血色が失われがち。だからこそ、ブラシの動きで血流を意識するだけで仕上がりに差が出るのだとか。

「ポイントは、顔の中心から外側へ、そして下から上へブラシを動かすこと。下に引っ張るのではなく、リフトアップする方向を意識して塗るだけです。血流が促されることで、薄づきなのに立体感が生まれ、内側からいきいきとした印象に仕上がります」(浩未さん)

今回のメイクでは、ブラシの選び方も大切です。

「おすすめはトップの面がフラットで厚みのあるファンデーションブラシです。面で肌をとらえるので、適度な圧でムラなく均一に塗ることができます。塗るときは、薄く全体にファンデーションを広げ、その後、カバーしたい部分だけタッピングで重ねます。部分的に重ねることで自然な立体感が生まれます」

毎日のベースメイクは欠かせないものだからこそ、その時間を"血流ケア"の時間に変えてしまう方法です。大人のための新しいベースメイクテクニック、ぜひ体験してみてくださいね。

ブラシで下から上、内から外に塗る「だけ」で輪郭がスッキリと

スポンジを使ったベースメイク

均一だけどのっぺりした印象

ブラシで塗ったベースメイク

メリハリが生まれ小顔印象!

厚みのあるブラシで血流を意識して塗るだけでOK

塗る順番は、頰→額→鼻と広い面を塗った後、口まわりと目まわりを。頰は下から上、内から外の2 方向にブラシを動かし、額はワイパーのように左右に塗り、そのまま鼻に向かってブラシを動かすだけ。「面」を使うことで適度な圧力が肌にかかるためブラシは厚みのあるタイプを。

【1】ファンデーションをブラシに取る

リキッドファンデを手のひら中央に窪みを作ってにワンプッシュする。ブラシのフラット面にファンデーションを取る。

《塗り方MAP》

塗る順番は頰→額→鼻→目元→口元の順。
その後、細かい部分やシミなどが気になる部分を。

【2】頰や額、鼻筋などはフラットな「面」でペンキ塗り

広い部分はブラシのフラット面を使う。矢印を参考に頰は下→上、内→外のストロークで格子状に。額は左右に、鼻筋は上から下に。ペンキ塗りのイメージでファンデを全体に。

【3】そばかすゾーンやシミはトントン塗り

カバーしたいところは、フラット面を垂直に当てて塗る。ファンデーションを少量足してトントントンとタッピングするように塗る。

【4】凹凸のある目まわりや小鼻は先端を使って

小鼻やほうれい線、目まわりは、ファンデーションが溜まりやすい部分。ブラシのへりを使い、溜まったファンデをなじませるように滑らせる。

フェイスラインが引き締まってツヤやかな肌印象に! 肌だけで自信が持てる私に

ブラウス¥25,300、パンツ¥25,300/ともにロペ(ジュンカスタマーセンター)、イヤリング¥11,000、バングル¥78,100/ともにアビステ、(左手)リング¥19,800、( 右手)リング¥14,300/ともにジュエッテ

モデル使用アイテムと同じものを買いたいときに!指名買いアイテム

心地よい肌あたり(モデル使用アイテム)

カッサのカーブにならった立体的な設計。毛足の長さが異なるブラシは、滑らせたりトントンと重ねたりと自由自在。
 
 

骨格にぴったりフィット

細かな凹凸にも対応できるハート形のブラシ。使っているだけで気持ちが高揚しそう。
 
 

携帯に便利なスライド式

どんなファンデとも好相性なポータブル仕様。筆あたりが気になる繊細肌にも心地よい。
 
 

メイク崩れが気になる人に

顔の骨格に合うラウンド型。毛足の長い部分は、目元や鼻まわりなど崩れが気になる部分にフィット。
 
 

ブラシ塗り初心者に

ショートハンドルで持ち運びにも便利。ブラシのフラット面はオーバル型のため頰や額の広い部分を時短メイクできる。


撮影/人物_ 藤井マルセル〔t.cube〕 ヘア&メイク/山本浩未 スタイリスト/太田恵理 モデル/ GAMO KAKO 取材・文/畑中美香

※素敵なあの人2026年10月号「山本浩未さんの「これだけ」メイク塾 Vol.61」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください 

教えてくれたのは  ヘア&メイクアップアーティスト  山本浩未さん

Instagramで配信している「ビューティライブ」でも、簡単でわかりやすいメイクのコツを伝授。不定期で国内外でのビューティリトリートイベントなども開催。詳しくは浩未さんのInstagramをチェック。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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