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日本代表FWが欧州で感じた、『日本人の武器』…辣腕代理人が明かす 「ミスしない、本当に基礎技術が高い…海外はすごい大味」

  • 2026.10.25

いまや日本代表選手の大多数がヨーロッパでプレーするようになったが、彼らを支える存在が代理人だ。

ドイツの有力エージェンシーであるSports360に所属する龍後昌弥氏は、久保建英(レアル・ソシエダ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、瀬古歩夢(ル・アーヴル)、菅原由勢(カリアリ)、松木玖生(サウサンプトン)、塩貝健人(ヴォルフスブルク)、小川航基(町田ゼルビア)らのエージェントを務める辣腕代理人。

その龍後氏はテレビ東京の『FOOT BRAIN』に出演すると、こんな話をしていた。

「例えば、菅原選手がサウサンプトンに行って、最初のタイミングでプレミアで。やっぱり下位のチームでもウィングの選手とかのインテンシティが全然違ったんですよ。

これはどうしようみたいなのが、選手の中にもあって。1試合の疲労度も全然違うと。

菅原選手は、1vs1で対峙して対戦するために、自分の個人分析官をつけて、この選手はこういう特徴を持ってるから、こういう風に対応しようっていうのをやったりとか…。

瀬古選手がいるフランスは黒人の選手が多くて、個人のフィジカルインテンシティが高い選手がいるので、 そのなかに瀬古選手も移籍して、自分の成長っていうのは変わってたと思いますね」

どうしても、日本人はフィジカル面で劣勢になりがちだが、海外で『日本人の武器』になるものもあるようだ。龍後氏はこうも口にしていた。

「ちょうど町田にオランダから来た選手の移籍を僕もやらせていただいて。彼が言ってたのは、(日本人は)みんな技術は高いと、ミスしない。本当に基礎技術が高い。

日本の選手が(欧州に)行っても、全然技術的にやれると。

海外だと、リーグによると思うんですけど、すごい大味だなっていうのはみんな言いますね」

ワールドカップにも出場した日本代表FW小川は、この夏にオランダのNECから町田ゼルビアに移籍した。

日本人の技術力はヨーロッパでも問題なく通じる一方、逆に海外は細やかさに欠ける側面があると感じていたようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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