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20歳小杉啓太、フランクフルトで突如出番なし…左SBに右SBを起用した理由を監督が説明 「啓太は体格の面で…」

  • 2026.10.25

日本代表MF堂安律が所属するドイツ1部フランクフルトには、20歳の小杉啓太も在籍している。

U-21日本代表としてアジア競技大会に出場した20歳の小杉は、北欧でプロになった左サイドバック。

身長168センチながらアグレッシブなプレーが売りで、スウェーデンのユールゴーデンで『日本のロベカル』と評価を上げると、今年1月に移籍金650万ユーロ(約12億円)でフランクフルトに引き抜かれた。

今季からフランクフルトを率いるアディ・ヒュッター監督から抜擢された小杉は、ブンデスリーガで開幕から6試合連続で先発起用されていた。

だが、24日の第7節ドルトムント戦ではベンチ入りしたものの、出場なし。

4-4-2システムの左サイドバックに入ったのは、右サイドバックを本職とするエリアス・バウムだった。

ヒュッター監督は、小杉ではなくバウムを起用した理由をこう説明していた。

「彼(バウム)はユース年代からこのポジション(左SB)で何度も経験しているし、プレシーズンマッチでもプレーした。

彼は高さという点でアドバンテージがある。ドルトムントはクロス攻撃が強力だからね。

啓太はどうしても体格の面で少し不利になってしまう」

小杉はデュエルに弱いわけではない。ただ、ドルトムント戦は高さ対策として、180センチのバウムを左サイドバックとして起用したとのこと。

なお、フランクフルトは0-1で敗戦。この後はハンブルガーSVとの2連戦になるが、小杉に起用法が注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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