1. トップ
  2. エンタメ
  3. チャペル・ローンのチャリティ公演、アギレラらサプライズ登場が続々

チャペル・ローンのチャリティ公演、アギレラらサプライズ登場が続々

  • 2026.10.24

チャペル・ローンが、LGBTQ+の若者を支援するチャリティー公演「Super Graphic Spectacular」を2夜にわたって開催した。2日間のステージには、クリスティーナ・アギレラやピンクパンサレス、ローラ・ヤングらがサプライズで登場。チャペルとのデュエットで会場を沸かせた。(フロントロウ編集部)

初日はアギレラ、最終日はピンクパンサレスとローラ・ヤング

会場となったのは、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアム。2026年10月21日の初日、チャペルのステージにサプライズ登場したのは、クリスティーナ・アギレラだった。2人はチャペルのデビューアルバム『The Rise and Fall of a Midwest Princess』に収録された「Coffee」を、新たなアレンジで披露した。

22日の最終日も、サプライズは続いた。米Rolling Stoneによると、チャペルはまずピンクパンサレスを迎え、彼女の作品『Fancy That』に収録された「Tonight」を披露。続いてローラ・ヤングがステージに登場し、チャペルの「Picture You」をデュエットで披露した。さらにチャペルは、出演者の1人であるキャロライン・ポラチェックのステージにも飛び入り参加し、彼女の「Look at Me Now」を一緒に歌った。

出演者の顔ぶれも豪華だった。2日間を通じて、ティナーシェやMUNA、アマンダ・ルポアらが出演し、ステージを彩った。

1年間で80万ドル超、60以上の団体を支援

この公演は、チャペルが立ち上げた支援プロジェクト「Midwest Princess Project」の設立1周年を記念したもの。収益はすべて、トランスジェンダーの若者やLGBTQ+コミュニティを支援する活動に寄付される。

チャペルの公式サイトによると、プロジェクトはこれまでに80万ドル(※約1億2,547万円)を超える寄付金を集め、60以上の団体を支援してきたという。公演を終えたチャペルはInstagramで、「出演してくれたすべてのアーティスト、スペシャルゲスト、そしてショーやブロックパーティーに足を運んで応援してくれたみんな、ありがとう」「なんて素晴らしい夜だったんだろう。ずっと笑顔が止まらない」と感謝をつづった。

※2026年10月24日時点の為替レートで換算

オリヴィア・ロドリゴのリミックス曲も初披露

最近のチャペルは、アーティストとのコラボレーションが相次いでいる。今月にはオリヴィア・ロドリゴの最新シングル「expectations」のリミックスに参加し、公演初日には同曲をライブで初披露した。米Pitchforkによると、先週末にはロサンゼルスのキア・フォーラムでチャーリーXCXのステージにも登場し、「Boom Clap」を一緒に歌ったという。

自身の音楽活動だけでなく、仲間のアーティストとの共演や支援活動でも存在感を高めているチャペル。今回の公演に多くのゲストが駆けつけたことからも、彼女がアーティスト仲間から厚い支持を集めていることがうかがえる。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ