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40代半ば、逆流性食道炎・貧血・子宮筋腫と次々診断。さらにストレス増→私を支えた存在【体験談】

  • 2026.10.24

40代に入ってからというもの、体のあちこちに不調が起こり、そのたびに病院に通って一つひとつに向き合ってきました。しかし、生活の変化でさらにストレスがかかるように。そんな中で、私を癒やし、心を支えてくれたのは……。

生活の変化でストレスが増加

40代も半ばの私。体の不調を感じるようになり、逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)、貧血、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)と次々に診断を受けています。

その都度、医師のアドバイスを基に一つひとつに向き合い、対処してきました。診察の際に「ストレスをためないように」と励ましてくれる医師もいましたが、現実はそうはいきませんでした。

夫がリモートワークになり、生活は大きく変化しました。それに伴い、私は食事の準備が増えるなど、自分の時間を取られることが多くなりました。こうした生活の変化もあり、以前よりストレスや不安を感じることが増えていったのでした。

ただ、そのような状況になっても、割と気持ちは明るく、体調も大きく崩れることはなく過ごせたような気がします。病院にかかり、医師のアドバイスを基に自分自身の体調に注意するようになったことももちろんありますが、今振り返ってみると、わが家にやって来た犬の存在が大きいのではないかと思うのです。

犬を迎えてからの生活の変化

昔、実家で柴犬を飼っていたので、いつか娘が大きくなったら、また犬を飼いたいなぁと思っていました。そこで、娘が小学生になったことを機に飼うことに。室内でも飼いやすく、社交的といわれるトイ・プードルにしました。

子犬のころは食べず嫌いや体調を崩して病院にかかることも多かったのですが、今では、よく食べ、よく遊ぶ、元気いっぱいの犬に成長し、来月で2歳になります。

犬を迎えたことで、いくつか生活の変化がありました。一番大きく変わったことは早起きになったことです。それまでも、平日は会社や学校があるので、6時くらいには起きていましたが、犬の散歩をするためにより早く起きるように。休日も同じくらいの時間に起きるようになり、時間にゆとりができました。

在宅ワークの私は、へたをすると今日は一歩も外に出なかった……という日もあったのですが、犬の散歩のためにお日さまの出ている中を30分以上歩くようになりました。特に朝は空気が澄んでいて、とても気持ちが良いです。

また、日中は、犬との触れ合いに癒やされています。娘も小学生になり、抱っこをすることがなくなり少し寂しさを感じていましたが、甘えん坊の犬をなでたり抱っこをしたりするときに、生き物の温かみを感じ癒やされます。

犬がもたらしてくれたもの

犬を迎えてから、朝早く起きて散歩に出ることが習慣になり、以前より規則正しい生活を送るようになりました。また、犬をなでたり抱っこしたりしていると、自然と気持ちが和らぐことにも気付きました。

振り返ってみると、体調や生活の変化でストレスを感じることが増えた時期に、こうした毎日の習慣や犬との触れ合いが、知らず知らずのうちに私の気持ちを支えてくれていたのかもしれません。

犬を飼い始めたときは、ここまで自分の生活や気持ちに変化をもたらしてくれるとは思っていませんでした。散歩に出るきっかけをつくってくれたり、そばにいるだけで癒やしてくれたりと、今では犬の存在そのものが、私にとって大きな支えになっています。

まとめ

この数年間を振り返ると、体調的にも不安定な中、犬の存在にずいぶん支えられてきたのだと感じます。今も私の横であお向けに寝ている犬。これからも大切にお世話し、長生きしてほしいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:駒形依子先生(こまがた医院院長)

著者:綾瀬 はるひ/40代女性。小学生の娘を持つ母。在宅ワークのため、運動不足になりがち。最近、骨伝導イヤホンを購入。早起きして、好きな音楽やラジオを聴きながら近所の公園を散歩している。

イラスト:サトウユカ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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