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「お互いが最悪の敵だった」"美しすぎる双子の女子バスケ選手"が摂食障害を告白

  • 2026.10.24

米誌『PEOPLE』は現地10月13日、元米大学バスケットボール選手のハンナ・カヴィンダーとヘイリー・カヴィンダーが摂食障害の過去を語ったと報じた。TikTokフォロワー約450万人の2人は、2023年にYouTubeで摂食障害を公表していたが、今回は当時の双子の関係にも踏み込んだ。2人は現在も回復の途上にあり、その経験をもとにウェルネスブランドも立ち上げている。

「どちらが細いか…」ネット上で晒され

同誌のインタビューで2人は、摂食障害に陥った当時の状況を語った。大学のアスリートとして日々のスケジュールを管理され、自由が少ない状況だった。そうした中で、ハンナは食事を制限することで得られる「コントロールの感覚」を求め、ヘイリーも当時の感覚を「依存」と振り返っている。

ハンナは同誌に、双子でいることは「神様が与えてくれた最大の祝福の一つ」だとしながら、「ときに私たちはお互いにとって最悪の敵になる」と語っている。お互いの負けず嫌いな性格も影響し、事態は深刻化した。ハンナはヘイリーより出場時間が少なく、「十分にカロリーを消費していない」と感じて自らに過度なランニングを課した。ヘイリーは「ハンナが食べるまで自分も食べない」という状態に陥っていたと明かしており、2人は図らずもお互いを追い詰める存在となっていたという。同時に、ネット上でどちらが細く見えるかを絶えず比較されることも、2人の食事への向き合い方を歪めていった。

ウェルネスブランド設立「若い女の子たちを助ける」

画像: ウェルネスブランド設立「若い女の子たちを助ける」

その後、母親の強い勧めで栄養士の助けを借り、2人は回復への道を歩み始めた。ハンナは血液検査を受けたことで「どれだけ細いかや、鏡の前の写真でどれだけ良く見えるかではない。大切なのは長く生きられることだ」と気づいたという。2人は現在も回復に向けたプロセスを進めている。

自らが苦しんだ経験から健康と栄養の重要性を痛感した2人は、ウェルネスブランド『Go-Two』を立ち上げた。ヘイリーは「自分たちを痛めつけた経験は、栄養と健康への愛情というものを示してくれました」と語っている。続けて「食べ物はエネルギー源なんだ。痩せることを追い求めるのではなく、健康であることを追い求めようと理解できたのです」と述べた。ハンナは「若い女の子たちを助けるために私たちのストーリーを共有すること。私たちはこれからもずっとそれに情熱を注いでいきます」と話している。2人は現在、SNSなどを通じて摂食障害の経験を発信している。

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