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毎週末泊まりに来る義姉一家に私「もう来ないで」義姉「そういう条件で貸してるけど?」驚きの真相とは

  • 2026.10.23

私たち夫婦は住む家がなかなか見つからずにいましたが、義姉の紹介でようやく家が決まり、落ち着いた生活ができるようになりました。しかし、ホッとしたのもつかの間、義姉一家は毎週末になると私たちの家に泊まりに来るのです。

「もう少し我慢して」夫の言葉に限界!

夫は週末も仕事でほとんど不在のため、掃除や布団の準備、食事の支度など、すべて私がやらなくてはなりません。家を紹介してもらった恩があるため、断ることもできずにいました。休む暇もなく、自由に過ごせない週末が何カ月も続き、すっかり疲れ果てた私は夫に相談することに。

週末に遊びに来る回数を減らしてもらうよう、夫から義姉にお願いしてほしいと頼みました。しかし、夫から返ってきたのは「家族なんだから大目に見てほしい」という言葉。家が借りられたのも義姉のおかげなので、言いづらいというのです。夫によると、今の家を月10万円で借りられたのは、大家さんに口利きをしてくれた義姉のおかげなのだそう。そのため、「無理にもてなさなくていいから、もう少し我慢してほしい」と頼まれてしまいました。

しかし、すでに限界を迎えていた私は、どんな事情があろうと、これ以上は耐えられません。何度も訴えた結果、夫はしぶしぶ義姉と話すことを承知してくれました。

ちなみに私は、大家さんと一度も顔を合わせたことがありません。義姉の知人が所有する家だと聞いていたため、契約関係はすべて夫任せ。家賃も毎月夫が直接届けているとのこと。「義姉の知人だからこそ、自分が責任を持って対応したい」という夫の言葉を、私は信じていたのです。

義姉に直談判すると…まさかの事実が!

ある日、義姉から私に「今週末も泊まりに行くね」と連絡がありました。夫に確認すると、案の定、義姉には何も伝えていない様子。これ以上待っていても状況は変わらないと思い、私が直接話すことにしました。


「申し訳ありませんが、毎週うちに泊まりに来るのは控えていただけませんか?」
「えっ? そういう条件で弟に家を貸しているんだけど?」
「え……どういうことですか?」

話がかみ合わず、お互いに事情を確認すると、衝撃の事実が発覚しました。なんと、私たちが住んでいる家は義姉一家が所有する別荘だったのです! お金に困っているという夫から頼まれ、義姉は無償で貸していたとのこと。ただし、義姉一家がこれまでどおり週末に別荘を利用できることが条件だったそうです。

さらに義姉は、「弟からは、あなたも条件を了承していると聞いていたの。家事まで任せるつもりはなかったのに、ごめんなさい」と謝ってくれました。義姉一家の訪問を迷惑に思っていた私は、事情を知らなかったとはいえ、失礼なことを言ってしまったと謝罪しました。

そして、これまで毎月10万円を家賃として夫に渡していたことを伝えると、義姉はびっくり。どうやら夫は、私にも義姉にも嘘をついていたようです。私たちは夫に事実を確認するため、一緒に帰宅を待つことにしました。

家賃10万円の行方は…夫の嘘が発覚!

その夜、夫に早く帰ってきてほしいと連絡すると、「接待があるから遅くなる」との返事が。しかし、すでに夫の嘘を知っていた私は、信用できませんでした。「本当に接待なの? まさか、家賃だと言って私から受け取っていた10万円を、遊びに使っていたんじゃないの?」そう問い詰めると、夫は急に言葉を濁し始めました。さらに、義姉も一緒にいて、すべてを知っていると伝えると、とうとう観念したようで……。

夫は、家賃として毎月受け取っていた10万円を、すべて自分のお小遣いにしていたと白状しました。趣味の釣り道具やギャンブルに使っていたと聞き、私は怒り心頭。夫は何年か前にもギャンブルで借金を作り、二度としないと約束していたのです。それなのに、今度は私をだましてまでお金を手に入れていたなんて……。あまりの身勝手さに、怒りを通り越してあきれてしまいました。

義姉も、自分の善意につけ込んだ弟に怒りと情けなさを感じ、金輪際救いの手は差し伸べないと宣言。私も、平気で嘘をつき、家族の善意を利用していた夫とは、これ以上一緒に暮らせないと感じました。そして、夫に離婚を切り出したのです。突然の申し出に慌てた夫は、何度も謝罪してきましたが、私の気持ちは変わりませんでした。

離婚後、元夫は再びギャンブルなどで借金を重ね、今では古びた安アパートで苦しい生活を送っているそうです。一方の私は、気に入った部屋を見つけ、今は誰にも気兼ねすることなく、悠々自適に暮らしています。

振り返ってみると、義姉一家が毎週末に泊まりに来ることも、毎月10万円の家賃を支払っていることも、いつバレてもおかしくない嘘でした。夫は、一時的にでも自由に使えるお金が手に入ればよかったのでしょうか。それとも、バレても謝れば許してもらえると思っていたのでしょうか……。結局、夫は自分の嘘によって家族の信頼も住む場所も失いました。家族だからこそ、最初から本当のことを話してほしかったと思っています。

◇ ◇ ◇

善意で家を貸してくれた義姉と、夫を信じて家賃を渡していた妻。その両方を裏切り、自分の遊びのためにお金を使っていたとは、あきれてしまいますね。お金にルーズな行動は、経済的な問題だけでなく、大切な人との信頼関係まで壊してしまうもの。たとえ家族であっても、お金のことは曖昧にせず、誠実に向き合いたいですね。

【取材時期:2026年10月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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