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焼肉を食べて重症児者を応援!「北見焼肉とんぼ家」×U-mitteの取り組みがスタート

  • 2026.10.22

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今回のプロジェクトで生まれたとんぼ家:とんぶー[/caption]

北海道帯広市の「北見焼肉とんぼ家」と、重症児・医療的ケア児者とその家族を支援するU-mitteは、北見式生ホルモンの売上の一部をU-mitteの活動志金として寄付される仕組み、「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」をスタートした。

焼肉を食べることで、子どもたちと家族の未来を応援

「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」は、U-mitteが2028年度の開設を目指す、夜間も安心して泊まれるショートステイを含む複合型拠点施設の建設に向けた志金調達も合わせた、「いけプロ@とかち 寄付つきプロジェクト」第2弾として実施される。

焼肉を食べることが、子どもたちと家族の未来を応援する。そんな新しい地域の応援の形を、飲食店とNPOが一緒につくる。

プロジェクトの始まりは、人と人との出会いから

「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」の始まりは、企業同士の企画や営業提携ではない。U-mitteの職員と、「北見焼肉とんぼ家」のオーナーとの交流。その縁から、「北見焼肉とんぼ家」のオーナーはU-mitteの送迎ドライバーとして、子どもたちと関わるようになった。

日々の送迎を通して子どもたちと接する中で、「自分にできることがあるなら、力になりたい」という想いが生まれ、今回のプロジェクトへとつながったという。

「北見焼肉とんぼ家」オーナーの想い

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とんぼ家オーナーと、U-mitte代表との調印の一場面[/caption]

「北見焼肉とんぼ家」のオーナーは、今回の取り組みについて、「送迎で関わる子どもたち自身や、そのご家族の支援になるのであれば、光栄だと感じました」と話している。

そしてもう一つの想いが、「北見焼肉の特徴である、生ホルモンのおいしさを一人でも多くの人に知ってほしい」ということ。「おいしい」を届けることが、子どもたちやその家族への応援にもつながる。おいしい。楽しい。そこに、地域への応援が生まれる。それが、このプロジェクトの魅力だ。

プロジェクトの仕組み

「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」の仕組みはシンプル。「北見焼肉とんぼ家」で対象の生ホルモンを注文すると、その売上の一部がU-mitteへ寄付される。特別な寄付手続きは必要ない。

家族や友人と焼肉を楽しむ。その一皿が、重症児者とその家族を支える活動への応援につながる。「食べる」という日常を、地域の支え合いにつなげる。それが「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」だ。

U-mitteが目指すもの

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新拠点建設予定地での一枚[/caption]

U-mitteが目指しているのは、重症児者・医療的ケア児者とその家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境。現在の大きな課題の一つが、夜間に安心して子どもを預けられる場所が少ないことだという。

そこでU-mitteでは、2028年度までに、夜間も安心して泊まれるショートステイを含む複合型拠点施設の開設を目指している。

しかし、昨今の資材価格などの高騰により、総工費は約6億円になっているという。助成金・借入・自己資金などを活用して建設を進める一方、助成対象外となる費用などもあり、U-mitteでは1億円を目標に寄付を募っている。今回の「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」も、その未来につながる取り組みの一つだ。

「おいしい」が「応援」になる

大きな施設をつくるには、多くの力が必要。でも、未来をつくるのは、必ずしも大きな支援だけではない。焼肉を食べる。お店を応援する。この活動を知る。誰かに伝える。一人ひとりの小さな応援がつながれば、大きな力になる。

人と人との縁から始まった今回のプロジェクト。「おいしい」が「応援」になり、「応援」が子どもたちと家族の未来につながる。「北見焼肉とんぼ家」とU-mitteは、地域の人々とともに、そんな未来を目指す。

いくつもの想いが重なって生まれたプロジェクト

「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」は、人と人との縁から生まれた地域連携、食を通じた新しい福祉への応援、2028年の「いけプロ@とかち」実現に向けた取り組み、重症児者・医療的ケア児者とその家族を支える地域づくり、といういくつもの想いが重なって生まれた。

一軒の焼肉店から始まった応援が、十勝の未来をつくる。そんな物語を、地域の人々に届けていく。

「北見焼肉とんぼ家」オーナーこだわりの生ホルモンを食べることで、重症児者・医療的ケア児者とその家族の応援につながる、「とんぼで美味しい もくもくプロジェクト」に参加してみては。

■北見焼肉とんぼ家 住所:北海道帯広市西16条北1丁目1-78

U-mitte HP:https://u-mitte.jp

(yukari)

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