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3年ぶりにオールナイト開催が復活!「六本木アートナイト2026」で一夜限りの濃密なアート体験を。

  • 2026.10.22

六本木の街を舞台にしたアートの祭典「六本木アートナイト2026」が、2026年10月31日17時から11月1日朝6時にかけて開催。15回目を迎える今年は、日没から夜明けまで街全体でアートを満喫できるオールナイト開催が3年ぶりに復活する。

シャルル・ペティヨン ≪和(WA)≫

今年は、世界各国の気鋭アーティスト約40組が集結し、六本木の街を舞台に、美術館、大型複合施設、商店街、公共スペースなどで、約60の多彩なアートプログラム(現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス)を展開する。

ヨアン・ブルジョワ 『オープニング(Opening)』 ©Pascale Cholette

最大の見どころは、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセとのパートナーシップのもと、サンキャトル・パリのキュレーションにより実現した「RAN Focus」。フランスが誇る選りすぐりのパフォーミングアーツの数々を堪能できる貴重な機会だ。世界中を魅了するヨアン・ブルジョワのカンパニーは、トランポリンや回転する舞台装置を巧みに使ったファンタジックで浮遊感漂う2つの作品を展開。彫刻家で舞台美術家でもあるイヴァン・クレダとココ・プティピエールは、近代絵画に頻繁に登場する「水浴」のシーンを生き生きとユーモアあふれるパフォーマンスで表現する。

また、数多くのバルーンを素材にしたサイトスペシフィックな作品で世界各地を発表の場とするシャルル・ペティヨンと、段ボールを用いた巨大な建築物を六本木の住民とともに作り上げるオリヴィエ・グロステットのインスタレーションも必見だ。

オリヴィエ・グロステット ≪みんなでつくる巨大段ボール建築≫

暗闇の中でアートと出会い、夜明けを共に迎える。五感を刺激する、一夜限りの濃密な非日常体験を楽しんで。

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