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入学数日で転校のトラブルも…。ハリー王子が明かした、7歳の長男アーチー王子の苦手教科とは

  • 2026.10.20
Samir Hussein / Getty Images

ハリー王子が、7歳の長男アーチー王子の学校生活について、ほほ笑ましいエピソードを明かしました。

2026年10月15日(現地時間)、メーガン夫人とともに英国ノッティンガムで複数の団体を訪問したハリー王子。若者の音楽・映像制作などを支援する慈善団体「コミュニティ・レコーディング・スタジオ」の施設前で、制服姿の子どもたちと交流する場面がありました。

SNSに投稿された動画には、算数が好きだという子どもがいることを知ったハリー王子が、算数について話す様子が映っています。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

「算数が好きじゃない人は多いよね」と語りかけたハリー王子は、アーチー王子が新しい学校に通い始める前に口にした、あるお願いを紹介しました。

「息子が私のほうを向いて、『算数の授業がない学校に行ってもいい?』と聞いてきたんです。だから私は『そんな学校はないよ!』と答えました」

さらにハリー王子は、こんなオチも披露しました。

「そして息子は新しい学校に通い始めたのですが、初日の最初の授業が何だったと思いますか? 算数だったんです!」

アーチー王子と5歳の妹リリベット王女にとって、英国での新学期は慌ただしいスタートとなりました。

ハリー王子一家は8月に英国へ戻り、子どもたちは当初、ある学校に入学しました。しかし、9月の新学期が始まってわずか数日後、通学時の安全面に懸念が生じたことから、別の学校へ転校することに。プライバシーと安全上の理由から、両校の名前は公表されていません。

その数週間後には、ふたりのカメラマンが子どもたちの通う学校の敷地周辺を歩き回り、校内をのぞき込む姿が目撃される出来事もありました。

これを受け、ハリー王子夫妻の広報担当者は声明を発表し、カメラマンらの行動を「極めて無責任」と強く非難しました。

「エピック・パートナーズ」でのハリー王子とメーガン夫人 Pool / Getty Images

一方、今回のノッティンガム訪問は、ハリー王子とメーガン夫人にとって、英国帰国後初めて夫妻そろって公の場に姿を見せる機会となりました。

夫妻は市内の3つの団体を訪問。そのうちのひとつ「ヒンマ・ハブ」では、メーガン夫人が2018年の料理本『Together: Our Community Cookbook(原題)』で協力した女性たちと再会しました。

この料理本は、ロンドンで発生したグレンフェル・タワー火災をきっかけに生まれた「ハブ・コミュニティ・キッチン」の活動から誕生したプロジェクトです。

最後に夫妻が訪れたのは、若者の指導や教育支援に取り組む団体「エピック・パートナーズ」でした。

今回の訪問は、婚約発表直後の2017年12月に夫妻がノッティンガムを訪れた際の様子を思い起こさせるものとなりました。

最初の訪問先の外で出迎えた人から声をかけられたメーガン夫人は、「戻ってくることができて嬉しいです」と笑顔で答えました。

英国で新たな学校生活をスタートさせたアーチー王子とリリベット王女。ハリー王子が披露した何気ない親子のやり取りからは、家庭での温かな一面が垣間見えます。

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年10月20日時点の内容です。

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