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坂元達裕、プレミアリーグ初先発で奮闘!「トッテナムの名DF相手に思う存分活躍」と現地評価

  • 2026.10.20

プレミアリーグに昇格したコヴェントリーでプレーする坂元達裕は、日本代表経験もある29歳の技巧派レフティだ。

前橋育英高校、東洋大学を経て、Jリーグで活躍すると2022年から海外でプレーしてきた。

2023年から所属するコヴェントリーでは、巧みなプレーと真面目なキャラクターで一躍人気者になり、世界的スターだったフランク・ランパード監督からも信頼を得てきた。

昨季はコヴェントリーの2部リーグ優勝に大貢献した坂元だが、世界最高峰のプレミアリーグでは出番に恵まれていない。

だが、12日のニューカッスル戦では途中出場から金星に貢献すると、19日のトッテナム戦ではついに初先発を掴んだ。

坂元は4-2-3-1システムの右サイドハーフで出場、対峙した相手の左ウィングバックは、かつてリヴァプールで一時代を築いたアンディ・ロバートソン。

『Sky Sports』は「コヴェントリーは右サイドを攻め込んでいる。坂元はロバートソンに対して思う存分活躍」と評価していた。

ただ、試合はトッテナムが3-1で勝利。

『CoventryLive』は、後半23分で交代になった坂元に5~6点の評価を与えていた。

「プレミアリーグで初先発となった日本人ウィンガーは、アンディ・ロバートソンをマークするなど守備に奔走、攻撃面でも危険なクロスでチャンスを演出。シュートが相手に当たり、コーナーキックを得る場面もあった」

ランパード監督は試合後に選手たちを労っていた。

「我々は万全の陣容を整えた相手と対戦した。

我々の先発メンバー11人のうち8人は、昨季の昇格を勝ち取った時の選手たちだった。

彼らは最後まで戦い抜き、そのプレーを通じて、真のパーソナリティを見せつけてくれた。

十分に渡り合えていた。敗戦を喜べるはずはないし、パフォーマンスを過大評価するつもりもない。それでも、選手たちにはこう伝えたい。胸を張って帰ることができると」

コヴェントリーの次節はフラムとのホームゲーム。指揮官は真価が問われる一戦になると口にしていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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