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「喜びではなく侮辱」中国が激怒したゴールセレブレーション……パレスチナFWの謝罪でも収まらない論争

  • 2026.10.20

ザマレクのパレスチナ代表FWオダイ・ダバグが10月2日の中国戦で見せたゴール後のパフォーマンスが、中国国内で大きな波紋を呼んだ。この試合は中国が0-5で大敗しており、ダバグは翌3日にSNSで釈明する事態となった。韓国メディア『OSEN』が報じている。

中国が0-5で大敗、60年越しの初黒星

同メディアによると、ダバグはゴールを決めた後、スタンドの近くで親指を下に向けた。重慶国際サッカー招待大会で組まれたこの一戦で、ダバグは前半に味方のゴールをアシストし、後半9分には右足で追加点も挙げている。

試合は中国が0-5で大敗し、直前のニュージーランド戦の0-3に続く敗戦となった。中国メディアは、過去7回のパレスチナ戦で5勝2分けと無敗だった中国が、1966年の初対戦(7-0で中国が勝利)から60年で初めて敗れたと報じている。中国のファンの間では、中国サッカーを侮辱したとの批判が広がっている。

中国の評論家は釈明に疑問

画像: 中国の評論家は釈明に疑問

ダバグは中国語と英語でSNSに謝罪文を投稿し、誤解や不快感を与えたなら謝罪するとして、中国での温かい歓迎への感謝も述べた。仕草については、以前にも行ったことのある個人的な祝い方で、中国代表や国民を軽んじる意図はなかったと説明した。

一方、中国のサッカー評論家は、ネットユーザーが過去の映像や写真を探してもほとんど見つからなかったとして、この説明に疑問を呈している。中国メディア『文学城』は、中国サッカー協会が費用を負担して招待した相手に、結果として「お金を払って屈辱を買う」形になったと指摘している。

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