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メーガン妃vs.ユージェニー王女のバトルか。メーガン妃のサイン本が流出【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.10.19
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10月上旬、メーガン妃が出版した絵本『ザ・ベンチ(The Bench)』のサイン入り本がeBayで販売されているというニュースが世界中を駆け巡った。サインしていたのは著者であるメーガン妃で、贈る相手への素敵なメッセージも添えられていた。その全貌を、人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが最新情報をチェック。
※ポンド円表記は2026年10月15日現在の通貨レートで算出。

Leon Neal / Getty Images

約417万円で出品されたメーガン妃のサイン本

本をネットオークションに出品していたのは、希少なサイン本を専門に販売する「Drive Easy’s Signed Books」のオーナーであるニコラス・ジョセフ・グリーンウッド氏。売上の10%をタイの教育支援を行う慈善団体に寄付している立派な書店だ。出品情報では、この本は「メーガン妃による献辞、日付、署名」が入った贈呈用の一冊と説明。メーガン妃の手書き文字についても「非常に有名で、流麗な署名・カリグラフィ・スタイル」と解説していた。希望価格は1万9999.99ポンド(約417万円)または「ベスト・オファー(購入希望者からの提示額)」で、一括入金が困難な場合は「PayPalを利用し、月額943.29ポンド(約19万円)の24回払いで支払うことも可能」とされていた。

(写真:2021年に出版されたメーガン妃の著書『ザ・ベンチ(The Bench)』)

Gilbert Flores / Getty Images

直筆の献辞とサインを公開

メーガン妃が書いていた献辞は、“Dear Eug & Jack, Celebrating the special bond between father and son. I wrote this poem at Frogmore – I hope that Eug, you witness the same love there with your guys. All love, Meghan.(親愛なるユージ&ジャック、父と息子の特別な絆を祝福して。この詩はフロッグモアで書きました。ユージ、あなたもそこで、あなたの愛するご家族と一緒に同じように愛を育んでいけますように。メーガンより愛を込めて)”というもの。オークションサイトにアップされた写真を見ると、過去にメーガン妃が公表している自筆の文章やサインと同じ筆跡に見える。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

あろうことか、宛名でユージェニー王女夫妻に贈られた本だとバレる

メーガン妃が『ザ・ベンチ(The Bench)』を出版したのは2021年で、オークションに出品された初版本は同年2月に長男オーガストくんを出産したユージェニー王女と夫のジャック・ブルックスバンクにメーガン妃が贈ったもののよう。従兄弟のヘンリー王子と非常に仲がいいユージェニー王女は、王子とメーガン妃の交際を当初から応援していた一人だ。交際を公にする前に、当時メーガン妃が撮影で滞在していたトロントでヘンリー王子と3人で外出する姿も目撃されていた。信頼する義理の従姉妹の出産を祝って、贈った本がなぜネットオークションに出品されてしまったのか?

ymgerman / Getty Images

グリーンウッド氏は、出品に際して「来歴(およびその証明)は、代金の全額支払いと配送完了の確認後、真の購入者に開示される」と記載していて、サイン入り書籍の真贋証明や来歴に関する情報を持っていたと説明していた。しかしこのゴシップが世界中を駆け巡ったため、販売を開始した翌日に突然出品を取り下げている。オークションなので価格は推移するはずだから、たった1日で購入者が決定したとは信じがたい。出品取り下げには事情がありそうだが、グリーンウッド氏はメディアからの問い合わせに沈黙を保ったまま。

Samir Hussein / Getty Images

ユージェニー王女は潔白?

そして気になるのが、誰がこの本を「Drive Easy’s Signed Books」に流出させたのかということ。従兄弟の愛妻から贈られた出産祝いを手放したのは、ユージェニー王女とメーガン妃との不仲が理由と推測する人もいた。しかしアートオークションハウス「パドル8(Paddle8)」に勤務していたユージェニー王女が、ネットオークションで販売を行う業者に本を売り払ったと考えるには無理がある。王室内に情報源を持つと自負するゴシップ・コラムニストのロブ・シューターによると、メーガン妃から贈られた本が紛失していたことにユージェニー王女は気づいておらず、ネットオークションに関するゴシップが出た直後にメーガン妃に謝罪の電話をかけたという。つまりユージェニー王女は犯人ではないということ。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

サイン本を持ち去ったのは誰なのか

では誰が? 考えられるパターンはいくつかある。まず、ユージェニー王女と夫ジャックがポルトガルに引っ越す前に住んでいたフロッグモア・コテージから、何者かが持ち去ったという説。今年の初め、同コテージで改修作業が行われたという噂があったし、作業員が出入りしていたのは事実だ。ユージェニー王女夫妻が残していた品物を引っ越し業者が処分し、そのなかに紛れていたのかもしれない。もちろん作業は王室スタッフが監督していたはずだし、処分する品々も事前にユージェニー王女夫妻の許可を得ていたはず。だが、おそらく王女と夫は所有する書籍のタイトルを全部覚えておらず、“うっかり”スタッフに伝え忘れた可能性もある。

GOR / Getty Images

2つ目のパターンは、王室スタッフがこっそり持ち出し、売り払ったという説。過去には故ダイアナ妃の元執事がバーレーン首長から贈られた結婚祝いをオークションに出品し、窃盗容疑で起訴される事件が起きている(理由は不明だが審理打ち切りに!)。またチャールズ3世国王が皇太子だった時代の個人秘書が、諸外国から王室に贈られた贈答品のいくつかを勝手に「不要」とみなして売却し、収益を懐に入れていた事件も発覚している。王室スタッフがみな、高潔とは限らないのだ。ユージェニー王女がフロッグモア・コテージに居住していた間にもナニーや家政婦といったスタッフが出入りしていたし、スタッフに対する持ち物チェックなどは実施されていなかったのだろう。

(写真:フロッグモア・コテージ)

WPA Pool / Getty Images

母ファーギーが黒幕説も!?

そして、3つ目が、ユージェニー王女の母親セーラ・ファーガソンが勝手に持ち出して、「Drive Easy’s Signed Books」に持ち込んだ説。アンドルー元王子がロイヤルロッジから退去させられて以来、ファーギーは住む場所に困っているし、収入源もなくなっている状態だ。富豪の元恋人パディ・マクナリーが遺産を遺したという噂もあったが、これも眉唾。スキャンダラスな回想録を出版するとの噂はファーギー自身が否定していて、現在借りている家賃1万ポンド(約208万円)の家をいつまで借り続けられるかもわからない。ちなみに彼女は元夫から年額1万5000ポンド(約312万円)の生活費を受け取るのが離婚条件の一つだった。インフレ状況に応じて増額されているだろうが、ファーギーの贅沢好きを考えると全く足りない。

Karwai Tang / Getty Images

ファーギーの推定純資産は多く見積もると80万ポンド(約1億6691万円)と見られるものの、長年抱えてきた負債額はかなり大きいようだ。また彼女が取締役を務めていた投資会社「ゲート・ベンチャーズ(Gate Ventures)」の破綻に関連する巨額の法的責任やリスクに直面している可能性が指摘されていて、さらに負債が増える可能性大。とにかく金銭面で困窮しているファーギーだから、娘の家から持ち出した「王室ゆかりの品」をネットオークションの専門店に持ち込んだとしても不思議はなさそう。

Jordan Peck / Getty Images

揺らぐロイヤルたちの絆の行方は?

イギリスに帰還直後からゴシップにまみれているメーガン妃夫妻だが、ユージェニー王女に贈った本をめぐって、長年の絆が絶たれるかどうか注目だ。

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