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メーガン妃、元王室スタッフを側近に ヘンリー王子も推す元女優に、外出をロイヤル風に演出させる?

  • 2026.10.19
広報にいるピンクベージュのニットの女性がマスコミの注目を密かに集めた。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Christopher Furlong / Getty Images

先週ノッティンガムを訪問したヘンリー王子とメーガン妃。王室は「2人のやることは王室メンバーが行う公務とは異なる」とすでに宣告しているが、多くの人に手を振りながら歩き、チャリティ施設を視察する様子はほぼ公務に見える。新聞「デイリーメール」はこれを「王室風の街歩き」と報じている。その王室風の街歩きにメーガン妃の側近が加わっていたことが明らかになった。同紙が報じている。

ベス・ハーリヒー(Beth Herlihy)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Samir Hussein / Getty Images

その正体はベス・ハーリヒー。かつて女優として活躍、昼メロ「ホーリーオークス」のスピンオフ作品でストリッパー役を演じて人気を集めた人物である。彼女は芸能活動の傍ら、広報業に進出。2016年にウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子が共同で運営していたチャリティ基金「ロイヤルファウンデーション」のイベントマネージャーに採用された。しかしヘンリー王子はメーガン妃と結婚後、この基金から離脱。自分たちのチャリティ基金を立ち上げた。ハーリヒーはヘンリー王子とメーガン妃についていったが、夫妻はその後王室そのものを離脱。そのタイミングでハーリヒーも王室から解雇された。

、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ベス・ハーリヒー(Beth Herlihy) Neil Mockford / Getty Images

ハーリヒーはその後、慈善活動分野で活動するVIPのためのアドバイザリー会社を設立。現在はヘンリー王子とメーガン妃の顧問を務めている。ハーリヒーは王室で働いていた時代、ヘンリー王子の推薦でエリザベス女王からロイヤルヴィクトリア勲章も授与されている。この勲章が今の彼女のビジネスにお墨付きを与えているのは間違いないと見られている。

同紙によると王子と妃の慈善団体「アーチウェル・フィランソロピーズ」は彼女の会社に15万5,000ドル(約2,400万円)を戦略アドバイザリーサービス料として支払っている。ハーリヒーは、元王室補佐官のクララ・ローグランと一緒にこの会社を共同設立している。新聞「デイリーメール」は「この報酬には、ハーリヒーとローグランが王室で働いていたことが考慮されている可能性がある」「2人とも王室流の訓練を受けている」と分析している。王子と妃が王室流のやり方に精通している人を側近に置きたがっている可能性を仄めかしている。

ヘンリー王子(Prince Henry) Christopher Furlong / Getty Images

今回のノッティンガム訪問が「王室風」に仕上がっていたのも、ハーリヒーの功績に依るところが大きそう。彼女は妃の数歩後ろに控え、妃が受け取った花束やバルーンを運んでいた。また王子と妃が到着する前には、集まった人の中にいた小学生たちをいいポジションに誘導していたという。王子と妃が小学生たちと話すシーンは、マスコミを賑わせている。スタッフが長続きしないといわれるヘンリー王子とメーガン妃だけれど、強力な味方を手に入れたよう。

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