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左右対称のストロークはNG!パッティングが一気に上達するコツ

  • 2026.10.19

100以上、90台のアマチュアのスコアを分析すると、パターが40打以上になっている人も少なくない。つまりパターが上達するだけで一気にスコアアップできるのだ!

ストローク編:左手派はテークバックを小さくフォローを大きくする

左右対称のストロークはNG!パッティングが一気に上達するコツ
左手派はストロークのスピードを一定にして左手を大きくフォロー側まで動かしながら距離感を出す

左右対称のストロークにする必要はない

左右対称のストロークにする必要はないパッティングにはインパクト重視で打つタップ式と、振り幅を意識したストローク式がありますが、そこにも右手派、左手派との相性があります。右手派はタップ式のほうが打ちやすいので、インパクトで止める意識でもOKです。無理に右手をフォロー側で大きく動かす必要はありません。フォローはバックスイングの半分の大きさでもいいと思います。

左手派はバックスイングよりもフォローを大きくすると、左手がスムーズに動きやすくなってストロークが安定する。フォローの大きさで距離感をイメージするとタッチが合います。右手派も左手派も決して左右対称のストロークにする必要はなく、右手と左手の役割を重視したほうが安定したパッティングにつながるのです。

左手派は左ワキが空かないように注意!
フォローを大きく出すときは、左ワキが開いてしまうとヘッド軌道が不安定になるので、左ワキを締めたまま左手を動かそう

右手派はフォローは小さくタップ打ちの感覚でOK

右手派は振り幅よりもインパクトの強さで距離感を調整するタップ式のほうが打ちやすい。ツアープロもタップ式が多い

右手派は手首をコネる動きがNG!
右手派はタップ式で打つときに、手首をこねてしまうとミスパットになりやすい。手首の角度はフォローまでキープしよう

いかがでしたか? 右手派か左手派かに合わせて打ち方を変えましょう。

レッスン=長谷川泰之
●はせがわ・やすゆき/1978年生まれ。研修生を経て、2010年にPGAティーチングプロ資格を取得。植村啓太を師事し、K’sアイランドゴルフアカデミーで指導をしている。

構成=野中真一
写真=相田克己
協力=日神グループ平河JICC

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