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アジア大会、韓国の金39個に対して日本は83個……韓国メディアは"「3大会連続3位」よりも深刻"と問題視

  • 2026.10.19

10月4日に閉幕した2026愛知・名古屋アジア大会を受け、韓国選手団の成績を巡って厳しい評価が出ている。韓国メディア『OSEN』が報じた。韓国はメダル獲得数で総合3位となったものの、金メダル数は前回大会からさらに減少した。加えて、日本との差が大きく広がった点も問題視しているという。

金39個、44年ぶりの低水準

韓国は今大会で、金メダル39個、銀メダル43個、銅メダル68個を獲得。合計150個のメダルで、中国と日本に続き総合3位を記録した。しかし、金メダル数は2022杭州大会の42個から3個減少し、メダル総数も190個から150個へと40個減った。金メダル数だけで見ると、28個だった1982年ニューデリー大会以来、44年ぶりの少なさとなった。

一方で、開催国の日本は金83個、銀95個、銅91個の計269個を獲得した。夏季アジア大会で日本が金メダル80個を超えたのは初めてで、1966年バンコク大会の78個を上回る史上最多となった。杭州大会では日本52個、韓国42個と金メダル差は10個だったが、今回は44個にまで広がっている。『OSEN』は、総合順位そのものよりも、金メダル獲得のための競争力の低下を指摘した。

強豪種目で苦戦、順位以上に残った課題

画像: 強豪種目で苦戦、順位以上に残った課題

韓国はアーチェリーやテコンドー、競泳、陸上など、これまで強みとしてきた競技で目標を下回った。一方で、球技やeスポーツ、ヨットやカヌー、新種目では成果もあったという。

『OSEN』は、球技や新種目で成果を残した一方、伝統的な強豪種目の競争力低下や、陸上・競泳など基礎種目での日本との差が浮き彫りになったとした。総合3位は維持したものの、韓国英字紙『The Korea Herald』によると、金メダル数は3大会連続で減少し、大会前に掲げた40〜45個の目標にも届かなかった。

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