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【14~20歳】“ガチの親子げんか”、4人に一人が経験「お風呂のタイミング」「課題のため込み」… 理不尽な理由も「暴言を吐かれ…」

  • 2026.10.17

14~20歳の男女600人にアンケート調査

難しい、親子の関係
難しい、親子の関係

親子で過ごす時間の中で、衝突やケンカは付きものです。生活習慣の違いや価値観のズレなど、身近な存在だからこそ感情がぶつかり合ってしまう局面は誰にでも起こり得ます。それでは、令和の若者たちはどのようなきっかけで親と本気のケンカに発展しているのでしょうか。全国の14~20歳の若者を対象に、親子間での「ガチ喧嘩(けんか)」のエピソードや家庭内の関係性について調査しました。

調査は、ワカモノリサーチ社が2026年6月、全国の14~20歳の若者を対象にウェブ上でで行ったもの。男女600人から有効回答を得ており。10代・Z世代の価値観や家庭内での意識構造を把握するためのデータとして集計・分析しています。

「お父さん or お母さんとガチの喧嘩をしたことがありますか?」という問いに対し、「ある」と答えた人は27.5%。きっかけとしては「朝の準備が遅い」「お風呂のタイミング」「課題のため込み」など身近な事柄が多く見られました。しかし一方で、「勝手に大切な物を売られた」「努力を頭ごなしに否定された」「存在を傷つける暴言を吐かれた」など、親側に起因する重いエピソードもあり、一人の人間として尊重されるべき関係性が問われる側面ものぞかせます。

一方、「喧嘩をしたことがない」と答えた72.5%の若者からは「親が優しい」「仲が良い」「怒られるようなことをしない」といった理由が挙がり、普段から良好な関係が築かれている様子が伝わります。また「親が強すぎて勝負にならない」「怖くて挑めない」といったユーモラスさも感じさせる回答もあり、令和の時代においても親の威厳や圧倒的な存在感が、家庭内の平和や一定の秩序を保つ要因になっていることがうかがえます。

(LASISA編集部)

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