1. トップ
  2. スポーツ
  3. 日本代表はPK強国化!?W杯でPK失敗を経験した吉田麻也が実感する理由「中村俊輔コーチが…鈴木彩艶もいますし」

日本代表はPK強国化!?W杯でPK失敗を経験した吉田麻也が実感する理由「中村俊輔コーチが…鈴木彩艶もいますし」

  • 2026.10.17

ワールドカップに8大会連続で出場してきた日本代表だが、またも決勝トーナメントで勝つことはできなかった。

2010年大会ではパラグアイに、2022年大会ではクロアチアにPK戦の末に敗れている。

クロアチア戦では4人中3人が失敗。当時代表キャプテンだった吉田麻也も4人目として蹴ったが、相手GKにセーブされてしまった。

その吉田はサポートメンバーとして、今ワールドカップに帯同。彼はinterfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、PKについてこう語っていた。

「PKはやっぱり緊張しますね。もちろん、味方に託す時の方が圧倒的に気は楽ではあります(笑)

自分が蹴る時は…ワールドカップで僕は外してしまったんですけども、やっぱりプレッシャーというか重圧が大きくのしかかってくるので。あれは場数が必要だし、度胸も必要だし、もちろん技術も必要で。

蹴る順番は監督によって変わります。監督が全部決めてるパターンもあれば、コーチが指示を出して決めるパターンもあったり。

森保さんは最初のほうは、挙手制というか、自分で蹴りたい選手がいくっていう感じだったんですけど。

その前の東京五輪の時も自主性で、その時は勝って。カタールのワールドカップはクロアチアに負けて。

最近は中村俊輔選手が…選手じゃないや(笑)中村俊輔コーチがセットプレーコーチとして入っていて、PKもワールドカップの時もかなり練習を重ねていて、それがたぶん今回(エクアドル戦)も非常に生きたんじゃないかなという風に思いますけど。

蹴り方、タイミング、外した後のリアクションとか全部色々分析してやってくれているので、PKは強いんじゃないですか、日本は。鈴木彩艶もいますし。

PKは結構チャンスあるけど、できればPKの前に勝つチームになってほしいですね(笑)」

2018年から森保一監督が率いている日本代表だが、現在はコーチに多くの代表OBが入閣。プレースキックの達人だった中村俊輔氏もコーチとしてPKを担当している。

今回のワールドカップでそれを直に見た吉田は、日本がPKに強くなるはずと実感したようだ。

実際、日本代表の頼れる守護神である鈴木彩艶は、今月1日のエクアドル戦で相手のPKを阻止。日本がPK戦を制した。

ただ、代表チームでPK戦を経験する場自体が少ないのも確か。アジアカップはその貴重な経験ができる舞台でもあるが、サウジアラビアの情勢不安により、1年延期する説も浮上している。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ