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占いは信じないと言う元彼に、プレゼントされた花や玄関の花瓶について問う【私を占う彼ママ】

  • 2026.10.17

太郎さんと付き合って1年になる有子さん。太郎さんの母親は占い好きで、有子さんを突然呼び出しては占いに付き合わせます。そんなある日、有子さんと太郎さんが旅行へ行くことを耳にした母親は、占いの結果をもとに日程やホテルの変更を要求します。有子さんは驚きますが、太郎さんは母親の言うとおりにすべてを変更したうえ、母親の同行まで勝手に決めてしまいます。旅行中も占いに振り回され、疲れ果てた有子さんは、太郎さんへの不満を爆発させます。その後、太郎さんから反省の言葉とともに同棲を提案され、何度も話し合った末に同棲生活をスタート。しかし、幸せな日々は長く続かず、有子さんは太郎さんが今も占いに頼っていることを知ります。彼への不信感が募り、家を飛び出して友人のもとへ身を寄せることに。これまでの言動を思い返して怒りが込み上げる有子さんは、太郎さんと決別し、新しい生活へと歩き出すのでした。家探してをしているところに、知らない女性から親しげに声をかけられる有子さん。聞けば太郎のお母さんの家のご近所さんとのことです。彼女から占いについて意外な事実を知ります。それから数日後、太郎さんの母親から怒りの電話が入ります。明日の12時に駅前の喫茶店、赤い物を身につけてきて、と言いたいことだけ言って切られました。翌日、私が待ち合わせ場所に行くと、少しの遅れを太郎のお母さんが咎め、さらに「赤い服を身に着けてない」と怒ります。赤い物とは言われたが服とは言われていないと一蹴し、用件を聞けば、どうやら復縁の申し込みのようでした。

あれも風水によるものだよね?

ママ広場

翌日、私が待ち合わせ場所に行くと、少しの遅れを太郎のお母さんが咎めました。さらに「赤い服を身に着けてない」と怒るので、「赤い物とは言われましたが、服とは言われていません」と一蹴します。そして用件を聞けば、どうやら復縁の申し込みのようでした。占いに従わないからこんなことに、と文句を言い続ける母親を一喝し、「本当にごめん」と太郎が謝ってきます。

「それに俺、元々占いとかそういうの信じてないしさ。そんなの無くても楽しくやってたじゃない?あの頃を思い出して・・・」とウインクしてくる太郎をじっと見つめ、私は問いました。「・・・本当に?信じてないの?じゃあどうして、」

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「玄関にいつも花飾ってたの?」「何のこと?」「・・・私にプレゼントしてくれてた花、あれ風水のだよね?」私の問いに、太郎が絶句します。「それにあの花瓶・・・お母さんのだよね?この間ね、ご近所の人に会って、色々話したの」

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「やたら変な花瓶を置かせたがるって」あのとき出会った女性も、『風水にね、良い花瓶があるからってうちも借りたのよ〜』と言っていました。その言葉にお母さんが真っ赤になります。

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「変なっ・・・変なですって!?」と声を荒げるお母さんへ「よくご近所の人を占ってあげるんですね」と言いました。「そうよ!私の占いはよく当たるのよ!みんな頼りにしてるんだから!!」と怒り気味に話す母親に、「そうだ!母さんの占いは外れたことないんだ!!」と太郎も加勢するように言います。先ほど『占いとか信じていない』、と言ったのは誰だったのでしょうか?

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お母さんはさらに、「そうだ、あなたが赤い物を身につけて来なかったからよ。だからこんな事になったのよ。もし言う通りにしていれば、太郎と円満に仲直り出来たかもしれないのに・・・!」と私を責めました。

「占いなんか信じていない」と言う太郎さん。しかし花や花瓶のことを指摘したり、母親が近所の人を占っていることに触れれば「母さんの占いは外れたことがない」と言い出すあたり、ばっちり占いに頼り切っていますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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