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「トイレが一番くつろげる。」定年後、朝から晩まで家にいる夫。結婚35年の60代妻が感じる息苦しさ

  • 2026.10.18
「トイレが一番くつろげる。」定年後、朝から晩まで家にいる夫。結婚35年の60代妻が感じる息苦しさ
「トイレが一番くつろげる。」定年後、朝から晩まで家にいる夫。結婚35年の60代妻が感じる息苦しさ

 

GLAMでは「たまお悩み相談室」の代表カウンセラー・たま先生に取材し、これまでに寄せられたお悩みを聞かせていただきました。今回は、定年後の夫と過ごす時間が増え、家で気が休まらなくなった60代女性の相談です。

定年を迎えた夫が、一日中家にいる

たま先生のもとに届いたのは、結婚して35年になる60代女性からの相談だったといいます。

夫が定年を迎えてから、ほとんど一日中家にいる。朝から晩までテレビの前に座っていると、相談文には書かれていたそうです。

「一緒にスーパー行こうか?」にも、ため息

「昼ご飯まだ?」「一緒にスーパー行こうか?」

夫からそんなふうに声をかけられるたび、正直、ため息が出てしまうといいます。

「トイレが一番くつろげる。」と感じるほど、最近は家の中で気が休まる場所がなくなっていたそうです。相談文には、トイレにこもっている時間が一番リラックスできると書かれていたといいます。

嫌いではない。でも、ちょうどいい距離がない

会話が増えるどころか、逆に話すことも面倒になり、息が詰まりそうだといいます。

夫を嫌いになったわけではない。ただ、ちょうどいい距離がないことがつらい。この先もずっと、この息苦しさを抱えて暮らすのだろうかと、不安だったそうです。

「どうすればもう少し楽に暮らせるようになるのでしょうか?」それが、女性がたま先生に尋ねたことでした。

夫と離れる時間を、意図的に作ってみる

たま先生は、夫婦だからこそ、ずっと一緒ではしんどいこともあると、気持ちを受け止めたそうです。誰にでも、一人になりたい時間がある、と。

そのうえで、夫と離れる時間を意図的に作ることを提案したといいます。習い事や旅行、費用が気になるなら仕事やボランティアなど、一人の時間を作る方法を挙げたそうです。

「ぜひ、それぞれの幸せというのも見つけてくださいませ。」


※本記事は、たまお悩み相談室に寄せられた実際のご相談について、代表カウンセラー・たま先生に取材し、GLAM編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名などは伏せ、内容を一部編集しています。

※たま先生のお話は、ご相談者おひとりの状況に対する見解です。同じ状況にあるすべての方に当てはまるものではありません。

※本記事は医学的な診断や治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。

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