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警視庁が提案する、【防災リュックに “サングラス”】、そのワケとは?「盲点だった」「確かに。山歩きはメガネで行く」と反響

  • 2026.10.17

日常の経験を生かした、実践的なアドバイス

防災リュックにサングラスを。その理由とは
防災リュックにサングラスを。その理由とは

2026年10月16日(金)の昼、東日本エリアで鳴り響いた「緊急地震速報」。気象庁がその後取り消し、大きな揺れは確認されませんでしたが、あらためて防災グッズの中身を確認しようと考えた人もいたのではないでしょうか。

飲料水や非常食、懐中電灯など必須のもののほかに、このたび警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウントが、“意外なもの”を常備しておくと便利だという提案を発信しました。

同課アカウントの投稿は9月15日。「先日登山に行った際、サングラスを使用しましたが、目の保護の大切さを再確認しました」と切り出し、紫外線対策としてだけでなく、小枝や急な強風、砂ぼこりから目を守ってくれた体験を紹介。「災害時にも目の保護は重要です」とした上で、防災リュックにサングラスや保護ゴーグルを入れておくことをオススメしました。

この投稿3400件以上の“いいね”を集めたほか、リプライには「防災リュックにゴーグルは盲点だった」「確かに。山歩くときはメガネで行く」など共感が寄せられました。また「刈払機による草刈りやドローン飛行の無線操縦士も保護メガネを装着するよう指導されている」との指摘があり、作業現場との共通点が浮かび上がりました。

さらに、欧米などと比べると日本ではサングラスがまだ日常に浸透しきっていないとの背景を挙げて「日本のマナーはサングラスにもう少し寛容であってほしい。透明レンズのだてメガネでも紫外線遮断効果のもあるからサングラスのハードル下がってるはず」と、さらなる普及を願うユーザーも見られます。

今回の投稿は目の保護という意外な視点から防災の備えを提案しており、多くの人が普段見落としがちなポイントとして受け止められているもよう。日常の経験を生かした実践的なアドバイスとして注目を集めています。

(LASISA編集部)

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