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公式戦通算4279打席・0犠打のDeNA・佐野、バントを試みるも…狩野氏「ちょっとびっくり」、能見氏「本人の判断かも」

  • 2026.10.16
DeNA・佐野のバントで三塁フォースアウトとなった度会(C)産経新聞社

MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『クライマックスシリーズセ ファイナルステージ第3戦 阪神-DeNA』で解説を務めた能見篤史氏と狩野恵輔氏が、初回犠打失敗したDeNA・佐野恵太について言及した。

DeNAは初回、阪神先発・才木浩人に対して先頭の度会隆輝の安打、牧秀悟の四球でノーアウト一、二塁のチャンスを作り打席には3番・佐野恵太。才木が投じた初球、佐野がまさかのセーフティバント。キャッチャー前に転がり、捕手・梅野隆太郎に捕球し素早く三塁に送球され、二塁走者・度会が三塁フォースアウト。

狩野氏が「ちょっとびっくりしましたね」と話すと、能見氏は「もしかしたら単独でやっている可能性もあるかもしれないですね。本人の判断かもしれないですね」と推測。狩野氏は「ベンチから(サインを)出さないですよね?」と質問すると、能見氏は「チームバッティングができる選手ですし、当てる技術も高い選手。相川監督の表情を見る限り自分で…。そんな感じに見えましたね」と予想していた。

レギュラーシーズンでは通算1109試合・4279打席に立って0犠打の男が、CSで犠打成功とはならなかった。

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