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4人家族の食器は引き出し1つ分で十分だった。ミニマリストNozomiさんのキッチンが散らからない5つのルール

  • 2026.10.15

4人家族の食器は引き出し1つ分で十分だった。ミニマリストNozomiさんのキッチンが散らからない5つのルール

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』から抜粋してお届けするのは、Nozomiさん。第2回の今回は、食事作りのルールなどを伺いました。

PROFILE
Nozomiさん
会社勤務を経て、ミニマリストとしてInstagram、YouTube、Voicy などで情報を発信するインフルエンサーに。都内の賃貸マンションに夫、娘(5歳)、息子(4歳)とともに暮らす。
Instagram:@nozominimam
YouTube:https://youtube.com/c/MinimalistNozomi

※掲載情報は書籍刊行当時のものです。

持たないことでラクになったこと

「持たないことでラクになったこと」は、家事

4人分の器は引き出し1つ分。フォークは使用頻度が低いから持ちません

「まだ入るから」と多く持っていては、管理が大変になるだけ。家族それぞれの茶碗、汁碗、取り分け皿、スプーンと箸だけあれば十分です。使用頻度が低いフォークは持たず、あるのは子ども用のみ。おかずは1枚だけある大皿か、料理をつくったフライパンから取り分けます。食品ストックは多くて1カ月分。日用品のストックもここにまとめています。

食洗機は、たとえ満杯にならなくても毎食後に必ず使います

食洗機の稼働は1日3回。朝食は火を使わずつくると決めているので洗い物はそれほど出ませんが、たとえ器が少なくても必ず稼働させて、食後のルーティンに。

食洗機を使うか手で洗うか、悩む時間のほうがもったいないと思うからです。時間を生み出してくれるものにはお金をかけ、最大限活用する。それが私なりのルールです。

「持たないことでラクになったこと」は、家事

苦手な料理は毎日しない。汁物は5日分を一度につくる

料理には苦手意識があり、毎日キッチンに立ちたくないので2日分をまとめてつくり置き。汁物は大鍋で5日分をつくり、冷蔵庫でそのまま保管して都度温め直しています。

メニューを考えるのも大変。レパートリーを広げようと頑張ることはやめ、スマホに自分がつくれるメニューをリストアップして、その中から選ぶようにしたら気持ちがラクに。

ごはんづくりのルール

・買い物は週1回、ネットスーパーでまとめ買い

・肉、魚、パスタなど、つくりやすくて家族が好きな料理を30点リストアップし、その中から決める

・副菜は、メイン料理をつくりながら余ったもので簡単に

・下ごしらえは毎回せず、電子レンジもフル活用

・朝食は火を使わないで用意できるメニューをほぼ固定

「持たないことでラクになったこと」は、家事

キッチンの吊り戸棚は空っぽのまま。コンロ側の収納におさまっています

「部屋の内見に来たみたい」と来客に言われるほど、収納は空っぽです。特にキッチンは、コンロ側の収納に必要なものがすべておさまっています。

通常はパントリーとして使うであろうコンロ横の棚には、書類や私のパソコンなどを収納。炊飯器の下の引き出しにはリュックを入れています。どちらも動線上、部屋の中心であるキッチンにあると便利だからです。

唯一の家具、ダイニングテーブル。置くのはティッシュのみ

表面のワックス剥がれが気になり、7年ぶりに新調しました。ダイニングテーブルは毎日、いろいろな用途で使うもの。

私にとってここはワークスペースでもあります。心から気に入ったものがいいと探し回り、選んだのはグラフテクトのもの。部屋の雰囲気に合うライトグレーです。

テーブルの上はティッシュペーパー以外何も置かないようにしています。

撮影/土屋哲朗

※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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